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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

ドローンのFAA アメリカ連邦航空局への機体登録
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ハワイへの渡航前に機体登録しました。

これを登録しないでドローンをアメリカ国内で飛ばすと、罰金及び禁固刑に処せられます。

また、飛ばしてはならない場所も多々あります。

オアフ島は

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灰色の飛行場周辺、軍基地周辺、緑色の州立、国立公園内等は飛行NG
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カイルアやラニカイビーチはOKですね~


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ダイヤモンドヘッドも飛ばす場所を選べはOK

ハワイ島は
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南部の火山周辺は広い範囲で禁止

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宿泊予定のホテル周辺は飛ばせる場所も結構ありますね~



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# by tenmontyu2 | 2018-07-09 03:45 | 機材 | Comments(0)

星ナビ8月号 入選しました。
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星ナビのスキャニング画像です。
2018年度はこれで4回目の入選となりました。
今年度はまだ12月号まで4ヶ月あるので何とかあと一度入選できればよいなぁなんて
あつかましいことを思ってます。

今回は何時も遠征をご一緒している杉村さんの隣に掲載されました。
彼女も同じ領域のモザイク写真で、とても素晴らしい出来栄えです。

よくよく紙面を見ると、掲載ページは見開きで5つの作品でしたが
全てサソリ座付近です。
人気のスポットとは言え、皆さん狙うところは一緒なんですね~。
まぁ、この見開きページでサソリ座特集ともいえる編集でした。

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# by tenmontyu2 | 2018-07-05 20:32 | フォトコン入選関連 | Comments(0)
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薄曇りでしたが、BLANCA-130EDT-Ⅱで月面撮影しました。


笠井 BLANCA-130EDT-Ⅱ
ASTROTEC フラットナー
Nikon v1
Vixen GPD2 K-ASTEC MTS-3S

BLANCAのテストも月面撮影でとりあえず一旦終了です。
前回の月と比較すると雲低の差ですね~
写真では全く月の淵に色収差は感じられません。
眼視で月の淵を念入りに見ると、緑系の色収差をほんの少し感じますが
この程度の色を感じさせないような超高性能な屈折は見たことないです。
TOAとかは、かなり見える望遠鏡ですが、流石に完全に0というわけではないですから・・・・・

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# by tenmontyu2 | 2018-06-21 21:57 | 天体写真 | Comments(0)
笠井トレーディング BLANCA-130EDTⅡについて

笠井さんの仕入れの都合で、3月初旬に発注したBLANCA-130EDTⅡは約3ヶ月後の6月初旬に
ようやく入荷しました。
待ちに待った、鏡筒を覗いてみるとなにかおかしい・・・・

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月を見ると月の周りに結構な色収差があります。
一瞬アクロマートかと思いました。(爆)

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バーチノーフマスクの画像は明らかな光軸ズレが認められます。

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タカハシのセンタリングスコープで確認すると。
明らかに玉ズレしてます。

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木星の撮影しましたが、シャープさに欠けて、実際に眼視で見ると、上側は青く、下側は赤く見えます。

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焦点内外像も一番パワーのあるレンズは同心円上ですが、他のレンズがずれているのが分かります。
上と下に見えます。
上にある方は写真でもよく分かります。

このことを笠井さんに話をするととりあえず、調整もしくは交換ということになりました。
まぁ、笠井さんは当初この鏡筒は光軸はズレることは滅多にない、まして、3枚のレンズの芯がずれるなんて
ありえないといってましたが、色々と実際に眼視で恒星を見た時の内外像やエアリーディスクの見え方
ディフラクションリングの見え方等を伝えると、そこは、眼視一筋の笠井さん、納得頂けて、

「この鏡筒2型になって初めてです。驚きました」

と、笠井さんは仰いましたが、驚いたのは私の方なのですが、まるでアクロマートのような色収差に・・・・(爆)

ということで、その後は直ぐに対応頂いて、笠井さんが再度、他の新品を確認した鏡筒が
送られて来ました。

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新しく来た鏡筒のバーチノーフマスクです。
まともですね。

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センタリングスコープの像です。

全てのレンズの芯がほぼ完全にあっている感じです。

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焦点内外像もまあまあでしょうか。

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新しい鏡筒で木星を撮影
もう一声って所ですが、眼視で見る限り、前のような色ずれはないです。

実際に恒星を見ても前とは全然違います。
しかし、厳しい目で恒星を見ると、青系の色収差が若干残ります。
これは、直焦点撮影しても、分かることから、この辺がこの鏡筒の限界なのかも知れません。

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RAP2で下処理して、ステライメージでコンポジットしただけの画像です。
フラットとダークは引いてますが、限りなくライトフレームに近い状態です。

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大きくトリミングすると青ハロが更に分かりやすいと思います。

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実際には画像処理で強調するさいに、青ハロは除去しますので、この程度の軽微な青ハロだと
除去処理してもその痕跡は殆ど分からない程度には出来ます。


友人のTOA130と交換前の鏡筒、交換後の鏡筒を二度にわたって見比べしました。
交換前の鏡筒はTOA130と比べるまでもない状態でしたが、交換後の鏡筒は
決して勝ることはありませんが、木星を見比べても、ある程度勝負できる程度の見え味であり
価格を考えるとコストパーフォーマンスの高い鏡筒といえます。

最後に、この鏡筒をもし購入候補に挙げるのなら、少なくとも、アポクロマート望遠鏡の見え味というものが
ある程度他で見て分かっているとか、他のアポ鏡筒を既に持っているとか言う方は問題ないと思いますが
初めての屈折望遠鏡をを買うなんて方は万が一調整不良品、もしくは運送時の振動による玉ズレ等が
起きた場合に対処できるか否かが選択の基準となると私は思っています。
まあ、ある一定以上のスキルのある方向けみたいな。
笠井さんの望遠鏡のラインナップってある意味殆どの商品がそのんな感じではありますが・・・

ちなみに、私はVixen ED103sとED81sを持っています。
っていうか、今回BLANCA130EDTⅡを購入するに当たり、ED103sはドナドナしましたが・・・・・

といっても、当初とんでもない調整不良品が来たときは、私もこの鏡筒を選んで後悔しましたが、
新品交換品を手にした今は、そこそこ、満足しています。
まぁ、13cmの3枚玉アポにTOA130のように60万近く出すのはちょっとってスタンスでしたので。
そういう、人にはある意味上の条件を満たせば、満足できる鏡筒といえます。

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# by tenmontyu2 | 2018-06-19 20:47 | 機材 | Comments(0)
惑星観望用に購入した笠井のBLANCA-130EDTⅡですが、直焦点のテストもしてみました。

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M8-20

BLANCA130EDT2+D810A
笠井屈折フラットナーⅡ使用
ISO3200 180s×25コマ
Vixen SXP赤道儀
mini BORG50+2.4倍バロー+Watec910HX アドバンスユニットによるオートガイド

撮影地 御杖高原

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画面の右上をトリミングすると、流石に周辺部は若干流れてますね。
元画像のA4プリントだと判別不可能程度なので、まぁ合格でしょうか。

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画面下側です。
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M17

ISO3200 180s×24コマ
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こちらは中心部トリミングです。
中心は910mmの焦点距離を考えるとかなりシャープですね。
今回はフルサイズでしたが、惑星状星雲や系外銀河などは、笠井0.8レデューサーⅡ
を使って撮影テストもしてみたいかなぁと思ってます。
ちなみに

910mm×0.8=728*1.6(APS-C)=1164mm F5.6 レデュサー使用
910mm×1.6(APS-C)=1456mm F7 フラットナー使用

こんな感じで適正対象のときにテストしたいです。



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# by tenmontyu2 | 2018-06-18 21:04 | 天体写真 | Comments(0)