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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

カテゴリ:天体写真( 301 )

d0251387_05512584.jpg
薄曇りでしたが、BLANCA-130EDT-Ⅱで月面撮影しました。


笠井 BLANCA-130EDT-Ⅱ
ASTROTEC フラットナー
Nikon v1
Vixen GPD2 K-ASTEC MTS-3S

BLANCAのテストも月面撮影でとりあえず一旦終了です。
前回の月と比較すると雲低の差ですね~
写真では全く月の淵に色収差は感じられません。
眼視で月の淵を念入りに見ると、緑系の色収差をほんの少し感じますが
この程度の色を感じさせないような超高性能な屈折は見たことないです。
TOAとかは、かなり見える望遠鏡ですが、流石に完全に0というわけではないですから・・・・・

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by tenmontyu2 | 2018-06-21 21:57 | 天体写真 | Comments(0)
惑星観望用に購入した笠井のBLANCA-130EDTⅡですが、直焦点のテストもしてみました。

d0251387_20413431.jpg
M8-20

BLANCA130EDT2+D810A
笠井屈折フラットナーⅡ使用
ISO3200 180s×25コマ
Vixen SXP赤道儀
mini BORG50+2.4倍バロー+Watec910HX アドバンスユニットによるオートガイド

撮影地 御杖高原

d0251387_20413452.jpg

画面の右上をトリミングすると、流石に周辺部は若干流れてますね。
元画像のA4プリントだと判別不可能程度なので、まぁ合格でしょうか。

d0251387_20413418.jpg
画面下側です。
d0251387_20413330.jpg
M17

ISO3200 180s×24コマ
d0251387_20463503.jpg

こちらは中心部トリミングです。
中心は910mmの焦点距離を考えるとかなりシャープですね。
今回はフルサイズでしたが、惑星状星雲や系外銀河などは、笠井0.8レデューサーⅡ
を使って撮影テストもしてみたいかなぁと思ってます。
ちなみに

910mm×0.8=728*1.6(APS-C)=1164mm F5.6 レデュサー使用
910mm×1.6(APS-C)=1456mm F7 フラットナー使用

こんな感じで適正対象のときにテストしたいです。



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by tenmontyu2 | 2018-06-18 21:04 | 天体写真 | Comments(0)
笠井 BLANCA130EDT2
Vixen GPD2+KASTEC MTS3S
QHY178C+Vixen 2倍バロー

d0251387_21043557.jpg

シーイングは良の並くらいでした。

d0251387_21074087.jpg

BLANCA130EDT2

フードを外して、レンズユニット全体の感じです。
エアースペースタイプの3枚玉で、レンズセル全体の光軸調整機構とレンズユニットそれぞれの芯だしネジがレンズ一枚に対して、8箇所あり、
構造的にはかなり良いものです。

ちなみに、この鏡筒は一度新品交換対応してもらってます。
始めの鏡筒は3枚のレンズの芯が狂ってました。

この件に関しての詳細はまた後日に

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by tenmontyu2 | 2018-06-14 21:02 | 天体写真 | Comments(0)
木星撮影を土曜日の夜に近場の惑星撮影ポイントで撮影しました。

d0251387_22173789.jpg
シーイングは並でした。
高層上空の空気の流れが速かったのか、細かい揺れがずっと続きました。
神野山がま口壊れ隊の新川さんと少し遅れて、杉村さんの三人で撮影しました。
これ以上細かく処理しようと思ったら禁断のWINJPOSに手を出すしかないですかね~(汗)

Vixen SXP赤道儀
笠井 GS200RC+Vixen 2倍バロー
QHY178C

GAIN30
1/125s 平均115fps前後 50秒間
640*480pix

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by tenmontyu2 | 2018-05-28 22:26 | 天体写真 | Comments(2)
久々に木星を撮影しました。

d0251387_20255935.jpg
笠井GS200RC 1600mmF8
Vixen GPD2+Kastec MTS-3S(自動導入モーターセット)
QHY178C
1/250s 50秒動画撮影
AS2+レジスタックス6 スタッキング及びウェーブレット処理

シーイングはイマイチで並ってとこでした。
眼視で見ると時折すっきりと見えました。上の画像よりも細かい模様が一瞬・・・・
惑星撮影は難しいですね。っていうか処理が難しいです。

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by tenmontyu2 | 2018-05-25 20:32 | 天体写真 | Comments(0)
二日連続で月の撮影をしました。

d0251387_21240573.jpg
本日の月 2018/05/22
Vixen ED81s+フラットナー
Vixen AP-WM赤道儀
Nikon V1
ISO100 1/60s×80コマ
コンポジット後 画像処理

薄モヤがあったので、昨日よりシャッター速度遅いです。
絶対的な月の明るさ昨日より明るいはずなのですが。
薄モヤに月の光が50%程度カットされているようですね。概算ですが。



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by tenmontyu2 | 2018-05-22 21:27 | 天体写真 | Comments(0)
久々に月面撮影してみました。
ちょっとシーイングは良くなかったですが・・・・(汗)

d0251387_22283324.jpg

本日の月 2018/05/21
Vixen ED81s+フラットナー
Vixen AP-WM赤道儀
Nikon V1
ISO100 1/100s×50コマ
コンポジット後 画像処理

月面も星雲の処理もある部分は共通で、月の場合は
ローカルコントラストをいかに自然にアップするかが
処理の決め手になるように思うのですが。
中々上手く行きません。


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by tenmontyu2 | 2018-05-21 22:33 | 天体写真 | Comments(0)
その3はサドル付近

d0251387_21384809.jpg
薄明前時間ぎりぎりでとりあえず、試写的な撮影です。
まぁ、神野山の空と露光枚数の少なさから、写りはいまひとつです。
この辺の対象はこれからじっくりと時間をかけて撮りたい対象ですね。
勿論、暗い空で・・・・・・・・・


タカハシ FS60CB+RD 255mmF4.2
Vixen AP赤道儀+SB10 ノータッチガイド
Nikon D810A
ISO3200 90秒×12コマ  合計18分

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by tenmontyu2 | 2018-05-18 21:42 | 天体写真 | Comments(0)
その2は、北アメリカとペリカン星雲

5/15再処理画像を追加しました。


d0251387_05494191.jpg





d0251387_18513406.jpg
タカハシ FS60CB+RD 255mmF4.2
Vixen AP赤道儀+SB10 ノータッチガイド
Nikon D810A
ISO3200 90秒×32コマ  合計48分

この対象は高度もそこそこ上がってからの撮影で、薄雲通過も無く
32コマ撮影しました。
まぁ、それでも48分って今時の天体写真としては半分以下の総露出時間ですが。(汗)

d0251387_18513489.jpg
横にトリミングしました。
流石、D810A 3600万画素は伊達ではありませんね~
トリミングしても高精細はキープ出来ていると思います。

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by tenmontyu2 | 2018-05-13 18:55 | 天体写真 | Comments(0)
5月の新月期は大台ケ原の予定でしたが、天候が微妙なため神野山へ行ってきました。
GPVの予報だと神野山でも微妙でしたが、まぁ近い場所なので駄目元で。

到着すると殆ど曇り・・・・・
しかし、そこは「神の山」夜半前から晴れて、25時過ぎからは快晴になりました。
天の川もこの場所としてはベスト3に入るくらい良く見えました。

d0251387_05244739.jpg
バンビの横顔が少し切れてますがその付近ってことで・・・・

タカハシ FS60CB+RD 255mmF4.2
Vixen AP赤道儀+SB10 ノータッチガイド
Nikon D810A
ISO3200 45秒×8コマ  合計6分

本当は48コマ撮影していましたが、低空に薄雲通過が多く、この対象の撮影終了間際の8コマのみ
を処理しました。

d0251387_05244748.jpg
今回は元々神野山にはFS60CB+RDをフルサイズで撮影したこと無かったので
そのテストが目的でしたが
スケアリングは等光度曲線をみると若干ずれてますが、まぁ許容範囲でしょうか。
フルサイズ255mmって手持ちの焦点域では300mmと180mmの間を埋める貴重な焦点域で
重宝しそうに思います。

ちなみに、このFS60CB+RDはそのままだと、接眼部はタカハシの中ではヤワな方なので
撮影するカメラがフルサイズでそこそこの重量だと、接眼部の強化が必要ですね。
協栄産業さんにはこの鏡筒の素晴らしいセットが販売されてます。



このセットなら6cmの撮影鏡筒としては、結構高いですが、上級者のサブから
天体写真撮影を始める方まで、広く、長く使える一本で、結果的にはお買い得
な撮影望遠鏡なのだと思います。
エクステンダーQを使えば、眼視望遠鏡としても第一級の性能があり、日食遠征
にも小型軽量で対応できることも考えると守備範囲の広い望遠鏡ですね。

私的にはこのFS60CB+RDってbabyQ
「mini FSQ60」って思ってます。まぁ二枚玉ですからQってことは無いですが。(汗)



ちなみに、私の持っている光学系の撮影焦点距離は(フルサイズで長い順で)

1600mmF8 GS200RC+FT
600mmF4 Nikon VR600mmF4G
530mmF5 FSQ106ED 主焦点
500mmF2.8 e-180ED
430mmF3.3 e-130D
407mmF4.5 SKY90+FTRD
385mmF3.6 FSQ106ED+RD
300mmF2.8 Nikon VR300mmF2.8G
255mmF4.2 FS60CB+RD
180mmF2.8 SIGMA 180mmマクロ
135mmF2 ツァイス Apo-Sonnar T* 2/135 ZF.2
24-105F4 SIGMA 24-105F4.0 ART
24-35mmF2 SIGMA 24-35F2.0 ART

ラインナップでは1000mm前後の焦点域が無いですが
こちらは、近日中にラインナップ予定です。
ED103sをドナドナして3月に発注してますが、未だ入荷してないです。








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by tenmontyu2 | 2018-05-13 06:08 | 天体写真 | Comments(0)