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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

5月の新月期は神野山へ FS60CB+RD編 その1

5月の新月期は大台ケ原の予定でしたが、天候が微妙なため神野山へ行ってきました。
GPVの予報だと神野山でも微妙でしたが、まぁ近い場所なので駄目元で。

到着すると殆ど曇り・・・・・
しかし、そこは「神の山」夜半前から晴れて、25時過ぎからは快晴になりました。
天の川もこの場所としてはベスト3に入るくらい良く見えました。

d0251387_05244739.jpg
バンビの横顔が少し切れてますがその付近ってことで・・・・

タカハシ FS60CB+RD 255mmF4.2
Vixen AP赤道儀+SB10 ノータッチガイド
Nikon D810A
ISO3200 45秒×8コマ  合計6分

本当は48コマ撮影していましたが、低空に薄雲通過が多く、この対象の撮影終了間際の8コマのみ
を処理しました。

d0251387_05244748.jpg
今回は元々神野山にはFS60CB+RDをフルサイズで撮影したこと無かったので
そのテストが目的でしたが
スケアリングは等光度曲線をみると若干ずれてますが、まぁ許容範囲でしょうか。
フルサイズ255mmって手持ちの焦点域では300mmと180mmの間を埋める貴重な焦点域で
重宝しそうに思います。

ちなみに、このFS60CB+RDはそのままだと、接眼部はタカハシの中ではヤワな方なので
撮影するカメラがフルサイズでそこそこの重量だと、接眼部の強化が必要ですね。
協栄産業さんにはこの鏡筒の素晴らしいセットが販売されてます。



このセットなら6cmの撮影鏡筒としては、結構高いですが、上級者のサブから
天体写真撮影を始める方まで、広く、長く使える一本で、結果的にはお買い得
な撮影望遠鏡なのだと思います。
エクステンダーQを使えば、眼視望遠鏡としても第一級の性能があり、日食遠征
にも小型軽量で対応できることも考えると守備範囲の広い望遠鏡ですね。

私的にはこのFS60CB+RDってbabyQ
「mini FSQ60」って思ってます。まぁ二枚玉ですからQってことは無いですが。(汗)



ちなみに、私の持っている光学系の撮影焦点距離は(フルサイズで長い順で)

1600mmF8 GS200RC+FT
600mmF4 Nikon VR600mmF4G
530mmF5 FSQ106ED 主焦点
500mmF2.8 e-180ED
430mmF3.3 e-130D
407mmF4.5 SKY90+FTRD
385mmF3.6 FSQ106ED+RD
300mmF2.8 Nikon VR300mmF2.8G
255mmF4.2 FS60CB+RD
180mmF2.8 SIGMA 180mmマクロ
135mmF2 ツァイス Apo-Sonnar T* 2/135 ZF.2
24-105F4 SIGMA 24-105F4.0 ART
24-35mmF2 SIGMA 24-35F2.0 ART

ラインナップでは1000mm前後の焦点域が無いですが
こちらは、近日中にラインナップ予定です。
ED103sをドナドナして3月に発注してますが、未だ入荷してないです。








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by tenmontyu2 | 2018-05-13 06:08 | 天体写真 | Comments(0)