30年前のC8でオフアキ撮影にチャレンジ その2
ノートリミングです。
エスキモーの中心部が少し見やすいくらいにトリミングしました。
この日は、時折強風が吹く中、2000mm超のガイドなんてまず無理と思っていましたが
FがF10と暗いのが幸いして、一瞬のエラーはあまり写らず、星像も丸いままで
このオフアキガイドシステムにしばらく嵌りそうです。
これから春の銀河、撮りたい対象は山盛りです。
M81 M82 M97 M51 M101 NGC4565 等まだまだありますが、、、
Fが暗いので、一晩に3対称が限度ですが4月まで3回から5回程度の遠征で
どれだけ撮れるかですね。
セレストロン C8 ビクセン仕様
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
セレストロンオフアキシスガイダー+Watec 910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
LPR-N光害カットフィルター
ISO 3200 120s×25コマ
総露出時間 50分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理+フラットエイド
撮影時気温 1℃
冷却温度 -21℃
セレストロン C8 ビクセン仕様
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
セレストロンオフアキシスガイダー+Watec 910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
LPR-N光害カットフィルター
ISO 3200 120s×25コマ
総露出時間 50分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理+フラットエイド
撮影時気温 1℃
冷却温度 -21℃