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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

ゴールデンウィーク前半戦は御杖高原の初日 シグマ180mmF2.8マクロ+D810A編

この日のサブ機材は

Vixen AP赤道儀
Nikon D810A
シグマ180mmF2.8マクロ

です。


d0251387_17005934.jpg
ISO3200
120秒×22コマ
180mmF2.8 →F2.8開放

前回はM17からバンビの横顔、M20、M8というたて構図でしたので、同じ縦構図でも
M8-20中心にしましたが、イマイチですね。(汗)
そして、星像テストを兼ねて、絞り開放で撮影しました。

このレンズ絞り開放でもかなり良いです。
周辺減光は少し大きめですが、望遠鏡よりも少ないレベルで。
明るさと画質のバランスはF3.2の1/3絞り絞るのがベストでしょうか。
d0251387_17014483.jpg
北アメリカとペリカン

この構図も、北アメリカとペリカンの日の丸構図でイマイチです。

ISO3200 120s×39コマ

まだ、この時期だと、御杖の空ではもう1ヶ月後の方が良いですね。
d0251387_17011926.jpg
上の画像をトリミングしてみました。
少々トリミングしてもシャープな星像ですね。
十分天体撮影レンズとして広くお勧めできるレンズですね。

次回は御杖の連荘の二日目です。

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# by tenmontyu2 | 2017-05-14 17:31 | 天体写真 | Comments(1)
ゴールデンウィーク前半戦は御杖高原へ行って来ました。
結果的には御杖高原へ二連荘となりました。(笑)

今回の遠征は2台体制で
SXP+ε130D+D800新改造
AP+シグマ180mmF2.8マクロ

となりました。

とりあえず、今回はSXP+ε130D+D800新改造ってことで。

d0251387_20285689.jpg
この時期の定番中の定番
「アンタレス付近」です。
Vixen SXP
ε130D 430mmF3.3
Nikon D800新改造
ISO1600 180s×27コマ 81分

流石にフルサイズとはいえ、430mmはこの対象には狭すぎますね。
最低でも300mmやはり180mmから135mmくらいが見やすいですね。
新改造なので、アンタレスに大きくゴーストが出ました。
カメラもD810Aにすればよかったです。
今回はD810Aはシグマ180mmF2.8マクロに使ってます。(汗)
d0251387_20291827.jpg
M8-20

ISO3200 90s×29コマ 43分30秒
この対象を狙うなら横構図ですね。
タカハシのε系は130Dも180EDも共通して言えますが、接眼部に付属の
回転装置を使用すると、光軸が狂います。
大きくスケアリングが狂うからでしょうね。
130Dの光軸は比較的簡単に調整できますが、180EDは
かなりめんどくさいし、暗い撮影場所ではとても合わせづらいです。
づぼらかましてそのまま撮りました。
d0251387_20271500.jpg
M101回転花火銀河
ISO1600 180s×27コマ 81分

実はこれトリミングしました。
e180EDはかなりシャープなので、相当トリミングしても星像はとてもシャープで
鑑賞に堪えますね。
さそり座が上るまでの時間調整で撮影しました。
d0251387_20273242.jpg
北アメリカ星雲とペリカン星雲
ISO3200 90s×43コマ 64分30秒

まだ、この対象を撮るには時期が早かったですね。
あまり高度が稼げず、コントラストの低いものになってしまいました。
まあ、この対象はこれからですね。

とりあえず、初日のε180ED編はここまで、続きは180mmF2.8マクロで・・・・・



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# by tenmontyu2 | 2017-05-12 20:55 | 天体写真 | Comments(0)
2017今期初の大台ケ原遠征に行ってきました。

この日の日中の気温は23度で少し汗ばむ陽気でしたが、大台ケ原の午後3時過ぎの
気温は10度です。このままで行くと、夜半には2~3度くらいまで下がるかなぁと
思ってましたが、さすが大台ケ原、氷点下-1.2度まで下がりました。
冬装備で来たのですが、それでも寒いです。

明るいうちに機材の組み立てしました。
d0251387_05455360.jpg
今回はSXP赤道儀+e130D+D810A
AP赤道儀+シグマ180mmF2.8+D800新改造の二台体制です。

d0251387_05380440.jpg

シグマ180mmF2.8---F3.5に絞って撮影
Vixen AP+SB10+ステラショット+PHDガイド
NikonD800新改造

ISO3200 90s×44コマ 66分露光

d0251387_05380520.jpg
上の画像のM8-20部分を大きくトリミングしました。
流石にフルサイズ周辺像なのでちょっと星は変形してますが
3600万画素の解像度は素晴らしいと思いますね。
D810AとD800新改造は最近メインになってしまってAPS-Cの
出番が無いです(汗)


d0251387_05380345.jpg
D810A+e-130D
ISO3200 180s*30コマ

d0251387_05380388.jpg
下の画像はM8と猫の手のトリミングです。

3600万画素だから少々のトリミングは使えますね。
Webでもプリントでも違いはわからないでしょう。
勿論、光学系がシャープということは前提ですが、イプ130とシグマの180mmF2.8は
この条件を完全にクリアしてますね。
d0251387_05380505.jpg
さそりが出てくるまでの時間つぶしに回転花火銀河を撮りました。
小さいです。

d0251387_05380569.jpg
とりあえずトリミング
ちょっとさまになりましたねぇ~
ISO3200 180s×36コマ 108分
d0251387_05380682.jpg
マルカリアンチェーン

d0251387_05380678.jpg
本命のアンタレス付近ですが
この日の南側は薄モヤが中々切れずに、かすんだ空のまま撮影しました。
40コマ中15コマの雲の影響の少な目を選んで処理しましたが
雲のかぶりが酷くてこの辺が限界でした。
もう少し幻想的な写真にできれば良いのですが、私の処理力では
あまりにも力不足ですね。(汗)

前回の御杖のアンタレス付近より良いの撮ろうと思ってたのに、中々思うようにはならないですね。
サソリもそろそろラストチャンスですね。
ゴールデンウィークに何とか撮りたいですね。


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# by tenmontyu2 | 2017-04-28 06:09 | 天体写真 | Comments(0)
下弦の月に御杖高原に遠征に行きました。

d0251387_21205814.jpg
とりあえず、海外遠征用のセットのテストと夏物狙いです。

シグマ180mmF2.8マクロ
Vixen AP赤道儀
PHDガイド
F4 ISO3200 180s×26コマ

最近のシグマのレンズの性能は素晴らしく、純正レンズを凌ぐ性能だと思います。
d0251387_21211714.jpg
タカハシ e-130D
Nikon D810A
Vixen SXP
外気温 0度
ISO 3200 180s×34コマ 102分

この日のGPV の予報はあまり良くない予報でしたが、一か八か出撃しました。

現地では、何時もの仲間の杉村さんとノブさんとフルミさんで撮影開始しましたが、夜半までは、
薄雲来襲でまともに撮影出来ませんでしたが...
夜半過ぎから晴れてきて、とりあえず、夏の対象の先撮りが出来ました。
夜半くらいに、久しぶりによっちゃんも登場されて、新兵器のテストに来られて、御杖高原は大賑わいで、とても楽しい時間でした。


来月の新月期には、条件が良くなるので、
次回はスカッと晴れて欲しいですね〜




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# by tenmontyu2 | 2017-04-08 21:26 | 天体写真 | Comments(0)
このところ週末の新月期に天気が良くないので
手持ち撮影鏡筒の光軸調整とスケアリング調整をしました。

d0251387_20230743.jpg
全て、Nikon D810Aでフラット撮影したものをステライメージ8の等光度曲線を表示しています。
光軸は反射系は全て合わせてあります。



タカハシ ε-130D
色々試しましたが、どうも接眼部の回転装置のスケアリングが狂っていて
この辺が限界でした。
等光度曲線を見る限り、中心からの分布は良いのですが、右側が明るく左側が暗くなっています

d0251387_20290337.jpg


笠井 Ginji150FN
何故か、GINJIはばっちり調整できました。
手持ちの撮影鏡筒では一番安価な鏡筒ですが、600mmF4というスペックは中々
使い勝手のある焦点域ですから、今年はこの鏡筒を少し使いたいです。


d0251387_20322763.jpg


タカハシ FSQ106ED 主焦点 530mmF5

流石タカハシの撮影専用鏡筒ですね。
等光度曲線を見る限り、フラットが必要ないくらいの光度分布です。
この鏡筒もRAP2導入前は、画像処理すると星の色が左右で違ってので
出番が余りなかったですが、今年は使って行きたい鏡筒です。
d0251387_20372351.jpg
タカハシ FSQ106ED RD0.73 385mmF3.6

このレデューサーとの組み合わせが一番星の色が左右で違っていて
この鏡筒を使わなかった大きな理由でしたが、これまた、RAP2の導入と
接眼部の調整で見違えるほど良い写りになりました。
これと、ε-130Dと焦点距離と明るさが近いので出動させるのにどちらを
選ぶか悩みそうです。
d0251387_20433706.jpg


タカハシ SKY90+RD 407mmF4.5

この鏡筒の等高度曲線が一番美しいです。
口径90mmで407mmF4.5とちょっと中途半端ですが
イメージサークルはRD付きで44mmと何とかフルサイズ使えます。
焦点距離的にはイプ130と被りますが、AP赤道儀に載って、ちゃんと
ガイドできるのが利点です。
二台体制のサブがメインになりそうです。
d0251387_20463187.jpg

タカハシ FS60CB+RD 255mmF4.2

この鏡筒の接眼部は柔く、スケアリングは狂いまくっていましたが

その悩みは一挙に解決しました。
手持ち撮影鏡筒としては一番短焦点です。
残念ながらイメージサークルはフルサイズより少し小さいのが難点です。



タカハシ ε-180ED
d0251387_21040443.jpg
今回はこの鏡筒は調整せずです。
前回の等光度曲線ですが、カメラはAPS-CのASTRO60Dです。
この鏡筒の接眼部回転装置もスケアリングが狂っていて
回転装置を使うと光軸の微調整が必要です。

d0251387_21384107.jpg


笠井 GS200RC+屈折用フラットナー

春の銀河や惑星状星雲、球状星団のクローズアップ用
手間のかかる鏡筒ですが、パーフォーマンスは中々のものです。



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# by tenmontyu2 | 2017-03-28 21:06 | 天体写真 | Comments(0)