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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

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ゴールデンウィーク前半戦 御杖高原二日目 Nikon VR300mmF2.8G+D810A編

連荘で御杖高原遠征の二日目です。
あまり、寝れてないので、睡魔との闘いみたいな感じです。(汗)

VR300mmF2.8の初期型VR特有のレンズが影響する熱ノイズに悩まされてましたが
RAP2を導入してからは嘘のように綺麗にダークもフラットも引けるようになり
十分実用的なレンズとして使えるようになりました。
フルサイズに限った話だと、FSQ85EDよりも周辺像は段違いに良くて、中心像も
勝るとも劣らない星像で300mmの画角でこれからかなり活躍できるレンズだと思ってます。
勿論 F2.8→F3.2に絞った場合です。
それでもFSQ85ED+RDと比較してF3.8がF3.2 焦点距離が327mmに対して300mmと殆ど変わらない写野
ですから、0.5段明るいF値は大きいです。

d0251387_22153874.jpg
この時期の定番のアンタレス付近
まあ、300mmあると写野的には良い感じですね。

Vixen SXP
Nikon VR-ED300mmF2.8G
F2.8→F3.2
Nikon D810A
ISO3200 120s×62枚 124分

d0251387_22151870.jpg
いて座のM8-20
この対象は500mmくらいの方がよい感じですが、3600画素のD810Aですから
トリミング耐性も高いです。

Vixen SXP
Nikon VR-ED300mmF2.8G
F2.8→F3.2
Nikon D810A
ISO3200 120s×26枚 52分


d0251387_22162080.jpg
出目金と彼岸花星雲
サソリ座の尾の近くですから、低空ですね。
流石に大気の減光が強く影響されてしまいます。

Vixen SXP
Nikon VR-ED300mmF2.8G
F2.8→F3.2
Nikon D810A
ISO3200 120s×23枚 46分

この日も結局、南の低空の透明度はいまひとつでした。
入梅前にスカッと晴れた空の下で撮影したいですね。


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by tenmontyu2 | 2017-05-25 22:40 | 天体写真 | Comments(0)
ゴールデンウィーク前半戦は御杖高原の初日 シグマ180mmF2.8マクロ+D810A編

この日のサブ機材は

Vixen AP赤道儀
Nikon D810A
シグマ180mmF2.8マクロ

です。


d0251387_17005934.jpg
ISO3200
120秒×22コマ
180mmF2.8 →F2.8開放

前回はM17からバンビの横顔、M20、M8というたて構図でしたので、同じ縦構図でも
M8-20中心にしましたが、イマイチですね。(汗)
そして、星像テストを兼ねて、絞り開放で撮影しました。

このレンズ絞り開放でもかなり良いです。
周辺減光は少し大きめですが、望遠鏡よりも少ないレベルで。
明るさと画質のバランスはF3.2の1/3絞り絞るのがベストでしょうか。
d0251387_17014483.jpg
北アメリカとペリカン

この構図も、北アメリカとペリカンの日の丸構図でイマイチです。

ISO3200 120s×39コマ

まだ、この時期だと、御杖の空ではもう1ヶ月後の方が良いですね。
d0251387_17011926.jpg
上の画像をトリミングしてみました。
少々トリミングしてもシャープな星像ですね。
十分天体撮影レンズとして広くお勧めできるレンズですね。

次回は御杖の連荘の二日目です。

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by tenmontyu2 | 2017-05-14 17:31 | 天体写真 | Comments(1)
ゴールデンウィーク前半戦は御杖高原へ行って来ました。
結果的には御杖高原へ二連荘となりました。(笑)

今回の遠征は2台体制で
SXP+ε130D+D800新改造
AP+シグマ180mmF2.8マクロ

となりました。

とりあえず、今回はSXP+ε130D+D800新改造ってことで。

d0251387_20285689.jpg
この時期の定番中の定番
「アンタレス付近」です。
Vixen SXP
ε130D 430mmF3.3
Nikon D800新改造
ISO1600 180s×27コマ 81分

流石にフルサイズとはいえ、430mmはこの対象には狭すぎますね。
最低でも300mmやはり180mmから135mmくらいが見やすいですね。
新改造なので、アンタレスに大きくゴーストが出ました。
カメラもD810Aにすればよかったです。
今回はD810Aはシグマ180mmF2.8マクロに使ってます。(汗)
d0251387_20291827.jpg
M8-20

ISO3200 90s×29コマ 43分30秒
この対象を狙うなら横構図ですね。
タカハシのε系は130Dも180EDも共通して言えますが、接眼部に付属の
回転装置を使用すると、光軸が狂います。
大きくスケアリングが狂うからでしょうね。
130Dの光軸は比較的簡単に調整できますが、180EDは
かなりめんどくさいし、暗い撮影場所ではとても合わせづらいです。
づぼらかましてそのまま撮りました。
d0251387_20271500.jpg
M101回転花火銀河
ISO1600 180s×27コマ 81分

実はこれトリミングしました。
e180EDはかなりシャープなので、相当トリミングしても星像はとてもシャープで
鑑賞に堪えますね。
さそり座が上るまでの時間調整で撮影しました。
d0251387_20273242.jpg
北アメリカ星雲とペリカン星雲
ISO3200 90s×43コマ 64分30秒

まだ、この対象を撮るには時期が早かったですね。
あまり高度が稼げず、コントラストの低いものになってしまいました。
まあ、この対象はこれからですね。

とりあえず、初日のε180ED編はここまで、続きは180mmF2.8マクロで・・・・・



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by tenmontyu2 | 2017-05-12 20:55 | 天体写真 | Comments(0)