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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

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M1 再処理


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Vixen AXD
GS-200RC+アストロテック屈折フラットナー
centralDS ASTRO60D+HEUIB-Ⅱ
AV-UNIT+Watec910HXによるオートガイド

ISO3200 300s×22コマ 1時間50分
外気温11度 カメラ冷却温度-12.9度

SI7+NikonNX2+フラットエイド

700万画素相当にトリミングしてます。
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by tenmontyu2 | 2015-11-24 22:40 | 天体写真 | Comments(0)
この日は上弦の月が在ったにもかかわらず、神野山には沢山の
撮影組みが来られました。

とりあえず今週は金曜日の夜のみチャンスだったので、仕事終わって速攻で
行きました。
常連のシゲポンさん、ノブさん、そして、少し送れてまーくんさんと
次々に到着。

気が付いたら10台以上の撮影組みが来られました。
月が太いのに、皆さんかなり星撮りたい禁断症状が出ているようです。(笑)

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トリミング

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ノートリ

M76 小亜鈴星雲

Vixen AXD
GS-200RC+アストロテック屈折フラットナー
centralDS ASTRO60D+HEUIB-Ⅱ
miniBORG50+Vixen CMount2.4倍バロー親子亀式
AV-UNIT+Watec910HXによるオートガイド

ISO3200 180s×10コマ 30分
SI7+NikonNX2+フラットエイド

一枚目 トリミング
二枚目 トリミング無し

何とか11月の坊主回避です。
この対象は1600mm+APS-Cでも小さいですね。
次はEdge HD800で狙いたいかなぁと思ってます。

とりあえずAXDだと親子亀でも1600mmは問題なく追尾精度も良いです。
アストロテックのED屈折用フラットナーは周辺まで星像の形を綺麗に補正して
くれて、とても良い組み合わせです。

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M1

Vixen AXD
GS-200RC+アストロテック屈折フラットナー
centralDS ASTRO60D+HEUIB-Ⅱ
miniBORG50+Vixen CMount2.4倍バロー親子亀式
AV-UNIT+Watec910HXによるオートガイド

ISO3200 300s×22コマ 1時間50分

SI7+NikonNX2+フラットエイド

最後の撮影前に少し極軸を動かしてしまったみたいで、極軸が僅かにずれてしまって
若干の視野回転があります。
まあ、2時間近い露出時間もありますので、まだまだ、AXDに慣れてないというのもありますが
その辺手際よく素早くこなせるようにならないとって思ってます。
今回は設置から撮影に50分程度掛かってます。まあ、後10分程度は短縮できるかなぁ。

この日の神野山は時折風速3m位の風が吹きましたが、追尾には影響全く見られませんでした。
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by tenmontyu2 | 2015-11-22 07:23 | 天体写真 | Comments(2)
AXD-TR102 三脚にAXDハーフピラーを付けると、少し背が高くて、赤道儀を載せるとき少し
辛いです。慣れるまでは当分ハーフピラー無しでの運用を考えています。
そこで、

AXD-TR102 三脚+AXDハーフピラーの活用法を考えてみました。

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AXDハーフピラーの上部てす。
何故か対応していない筈のSXP GPD2系の水平固定軸を取り付けれるネジ穴が2個開いてます。

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そのまま、水平固定軸が付きました。

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AXDの三脚-架台取りつけネジはM12
SXP GPD2系はM10です。ネジの太さが違います。

しかし、M12の穴にM10は通るわけで、このSXP系のネジに長さ調整用に
3/8インチ用の平ワッシャーを入れます。
元々SXP用についていた、筒形状の座金は長すぎて適合しません。
ワッシャーは5枚程度入れると丁度よい感じになりました。

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ガッチリと固定できました。

これだと、FSQ106ED程度までだと、この組み合わせで強度アップすると思います。
三脚の強度はSXG-HAL130とは段違いの強度で、撓み無いですから、長焦点でない時
などは、AXDはオーバースペックなので、軽いSXPの出番かなぁなんて思ってます。
それでも、標準のSXG-HAL130だとちょっと強度不足で、更にSXハーフピラーは強度が極端に
低いので、この組み合わせもありかなぁと思います。

AXDを持っていてSXPも持っているなんて方がいらしたら、是非お勧めです。
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by tenmontyu2 | 2015-11-18 20:23 | 天体写真 | Comments(4)
AXD自宅テスト2は、親子亀方式で、笠井の屈折用レデューサー0.8と
アストロテックの屈折用フラットナーのテストです。

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まあ、自宅ですから写りは別にして、このレデュサーとGS200RCの相性
つまりは、周辺星像四隅の程度を知る為に行いました。
GS200RC+笠井の屈折用レデューサー0.8
Vixen AXD+アドバンスユニット
miniBORG50+2.4倍cマウントバロー+Watec910HX
centralDS 60D-FM+LPS-D1

ISO1600 60s×8コマ


結果は、かなり良好ですね。
前回の笠井0.6倍レデューサーは周辺減光と周辺像は変形しましたが
四隅はほぼ均一で、ほぼ丸い星像をキープしてます。
ガイドの方も親子亀式で、追尾も問題ないですから、今後GS200RCの撮影は
オフアキから親子亀に変更する予定です。

ちなみに、焦点距離は1280mmF6.4とオフアキ用の笠井RC用レデューサーよりも少し暗くなりますが
周辺星像の良さにはかえられません。

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GS200RC+アストロテック屈折用フラットナー
Vixen AXD+アドバンスユニット
miniBORG50+2.4倍cマウントバロー+Watec910HX
centralDS 60D-FM+LPS-D1

ISO1600 60s×4コマ

こちらも、は1600mmF8でフラットナーですから、焦点距離は変化無い元々の長さ明るさで
周辺像を修正する目的ですが、見事にこちらもマッチイングが良いですね。
露出が短くM27の写りは淡いですが、周辺像は四隅でほぼ均一です。

撮影後スケアリングを見ましたが若干狂ってましたが、この程度の四隅の星像と言うことは
今まで使用していた、笠井のRC用レデューサーに偏芯があるのではないかという疑いすら
感じます。
まあ、笠井のRC用レデューサーを疑う前に、セレストロンのオフアキの精度も微妙かもと思いますが
この辺は、一度笠井のRC用レデューサーをオフアキ無しで撮影してみないとどちらに原因があるか
判断できないところです。

とりあえず、RCの撮影は親子亀に決定ですね。
残る長焦点はEdgeHD800ですが、これは頑丈な親子亀形成の手段を検討中で
今月中には完成させる予定です。
とりあえず1600mmの親子亀ガイドが上手く行ったので、2000mmなら親子亀でいけるのでは
と楽観視してますが、この辺は鏡筒の強度とかでたわみが発生しないことが前提ですから
ガイド鏡は極力軽く、極力長い焦点距離が理想ですね。
その意味ではminiBORG50はファインダー並みの重量にBORGの31.7直進ヘリコイド
ケーアステックの鏡筒バンド、DS45+DS38組み合わせの取りつけ構造と鏡筒上部アリ型にがっちり固定してますので、ガイド鏡が軽い分カーボン鏡筒のGS200RCでもたわみ発生が抑えられているのかも
と思っています。

これが上手く行けば
2032mm 1600mm 1422mm 1280mm
F10 F8 F7 F6.4

と意味無いくらい4種類の焦点距離がチョイスできますね。(笑)
まあ、よく使うところは2032mmと1280mmと思いますが(笑)
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by tenmontyu2 | 2015-11-12 20:37 | 天体写真 | Comments(2)
自宅でも、星雲の撮影が出来る方法といえば、ナローバンド撮影ですね。
アストロノミックのHα 12nmのバンド幅のフィルターでナローバンド撮影に
チャレンジしました。

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Vixen GPD2+MTS-3S
QHY5L-2M+ペンシルボーグ PHDガイディング
Vixen ED81s-2+笠井0.8RD

ISO6400 120s×8コマ 16分

Hαフィルター一枚ですからモノクロですが、サドルがこんなに写ります。

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Vixen GPD2+MTS-3S
QHY5L-2M+ペンシルボーグ PHDガイディング
Vixen ED81s-2+笠井0.8RD

ISO6400 120s×10コマ 20分

ペリカンも淡いところまで写ってます。
平日の自宅撮影のバリエーションが増えました。
次回は長焦点のRCやEdgeHD800などで、惑星状星雲とか面白いかもですね。

まあ、それにしても、新月期の週末晴れませんね~(汗)
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by tenmontyu2 | 2015-11-12 06:17 | 天体写真 | Comments(2)
前々から欲しかった、移動観測用大型赤道儀ですが、
EM-400は重過ぎる、EM-200じゃSXPと比較するともう一声搭載重量が欲しい。
ということで、Vixen AXD赤道儀を購入しました。

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ダンボールケース類です。

AXD赤道儀本体
AXD-TR102 三脚
AXDハーフピラー
AXD用アルミケース
AXDウエイト3.5kg

です。
本体付属のウエイトは 7kg と1.5kgの二種類標準ですが。
ラインナップの中間の3.5kgが一番使いやすいし出番が多そうと思い追加しました。

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とりあえず組み立てしてみました。
GS200RCを載せてますが、3.5kgのウエイト一個で余裕です。
恐らくガイド鏡とカメラを搭載しても1.5kgを追加するだけでバランス取れそうですね。

専用の三脚は重く、強度は十分です。
ハーフピラーの強度もSXP用の物とは比べ物に成らないくらいしっかりしてますが
4.9kgと重いです。
問題はこのハーフピラーちょっと長いので、赤道儀を載せるのに、胸の高さまで赤道儀持ち上げないと
載らないのがかなり辛いです。もう10センチ短ければ載せやすいのですが(汗)

赤経、赤緯の動きは滑らかですが、クランプフリーの動きはSXPと比較すると少し重い感じです。
まあ、この赤道儀にあまり軽い機材を乗せるつもりは無いので、このくらいの方が良いような気がします。
勿論、動きそのものはスムースです。


クランプの効き具合も十分で、この辺の感じはSXPよりもはるかに良いです。
ウエイト軸を持って揺さぶってもびくともしません、ガッチリとした感触です。

私の場合はSXPを使っているので、大きさと重さ以外はSXPの操作となんら変わりません。
それよりも、極軸のセッティングなどは、水平微動が三脚部と固定されていないので
おおよそ北に三脚をセットすれば架台部下部が360度可動するので、良くある、機材載せたまま
三脚の向きをよっこいしょっと持ち上げて動かす必要が在りません、この構造はとても便利です。
SXPも是非このような構造に改良して欲しいところです。

また、スターブックテンはSXPとAXDでは互換性があるというか、両機のスターブックテンは全く同じものなので、AXDに従来SXPで使用しているアドバンスユニット入りの方を使うことにしました。
もちろん、SXPを使うときはアドバンスユニット入りを使いますが、恐らく遠征地での2台体制は

AXD+GPD2
SXP+GPD2

のどちらかに成るかと思います。

AXDの一番の売りはその精度の高さで、ピリオデックモーション±4秒をメーカーが保証してます。
機械的精度もかなりの赤道儀ですが、AXDはV-PECという、赤道儀個々に記録した不揮発PECです

最近、「天体写真の世界」で有名な吉田さんもこのAXDを購入されて最近AXDのレビューを書かれています。

http://ryutao.main.jp/equip_axd.html


この記事に吉田さんがAXDのピリオデックモーションを計測されてます。
この時の測定値は±1秒ということで、このサイズの赤道儀としては、最高の数値です。
比較二重星にアルビレオをチョイスされてますが、離角が34秒では、ちょっとわかり辛いかなぁ
なんて思っていたので、私はこと座ε1 離角2.4秒をチョイスしました。

吉田さんはu-250CRS+STiで撮影ですから

2500mm×7=17500mm

私は1600mm+8mmアイピース+OM-DEM-5二倍クロップ

1600/8=200   倍率
200×50=10000 焦点距離換算
10000×4=40000mm フォーサース+2倍クロップ(合計4倍)

ということで、二倍以上の倍率で撮影しました。

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GS200RC+8mm拡大撮影
カメラオリンパスOM-D EM-1 2倍クロップ

この結果を見ると、私のAXDも±1秒から1.2秒以内に収まっているような感じです。

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GS200RCに笠井の屈折用レデュサー0.6倍をつけて100秒露出してみました。

960mmF4.8 カメラはASTRO60D
ISO200 100秒

まあ、周辺星像はこの0.6RDとGS200RCの相性はイマイチのようですね。
中心像は一応、丸くなっているので、500mm位の焦点距離なら極軸を精密に
合わせれればノータッチガイドできそうですね。

とりあえず、遠征するまでに、
笠井 屈折用0.8RD
アストロテック屈折用フラットナー

この2点のテストをしたいと思っています。
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by tenmontyu2 | 2015-11-06 22:56 | 天体写真 | Comments(4)