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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

<   2015年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

先日の神野山遠征では、メシエ天体マラソンの更新して来ました。
新たにケットしたのは

Edge HD800+0.7RD
セレストロンオフアキ+AVunit+910HX
Vixen SXP
ASTRO60D
HEUBI-Ⅱ
外気温21度 冷却温度-5.1度


d0251387_20155653.jpg


M9 蛇使い座の球状星団

d0251387_2019383.jpg


M10 蛇使い座の球状星団

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M12 蛇使い座の球状星団

d0251387_20202562.jpg


M14 蛇使い座の球状星団

d0251387_20211395.jpg


M18 いて座の散開星団

d0251387_20222086.jpg


M56 こと座の球状星団

M56は今回は初物ではありません、前回撮影分が良くなかったので
差し替え分です。

メシエ一桁台はさそり座のM7を残すだけになりました。
これは、もう来年ですね。

蛇使い座はM19 M62を撮りこぼしています。

流石に9月の遠征で撮れるかどうか解りませんが
いて座が撮れれば

M21 M23 M24 M25 M28 M54 M55 M69 M70 M75

たて座は

M26

が残っています。

上記が撮れなくても

はくちょう座
M29 M39
山羊座
M30
ペルセウス座
M34
カシオペア座
M52

は狙いたいところです。

それにしても、いて座はメシエ天体多すぎですね。
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by tenmontyu2 | 2015-08-31 20:36 | 天体写真 | Comments(0)
お盆の次の週はまだ上弦の月だったので、神野山に遠征しました。

d0251387_21142166.jpg


Edge HD800+0.7RD 1400mmF7
Vixen SXP AVunit+910HX+セレストロンオフアキ
ASTRO60D 冷却温度-5.1度
ISO1600 30s×4コマ

小さいですね。
これはピクセル等倍にトリミングしてます。
RAW現像だと白とびしたので、ベイヤー現像後カラー合成です。

ピクセル等倍なので、ベイヤー配列が良く見るとわかります。(笑)

d0251387_21205055.jpg


同じ焦点距離の土星です。
同じくピクセル等倍です。
土星状星雲の方がちょっと大きい。(笑)

d0251387_2117871.jpg


M57

Edge HD800+0.7RD 1400mmF7
Vixen SXP AVunit+910HX+セレストロンオフアキ
ASTRO60D 冷却温度-5.1度
ISO1600 60s×9コマ

こちらもベイヤー現像後カラー合成です。

どちらも、次回は2000mmで狙いたいですが、風が無い日限定でしょうか。
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by tenmontyu2 | 2015-08-30 21:23 | 天体写真 | Comments(0)
大台ケ原遠征の最後は、メシエマラソンのために撮影した対象です。

とりあえず、今は質より量って感じですが。(汗)

途中ですが、下のURLで私のメシエカタログが見れます。
お勧めはスライドショーです。
BGMも流れて、雰囲気だけは一人前ですが。(汗笑)

http://img.gg/cKoNFlI

現在のところ

M 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8,9
M10,11,12,13,14,15,16,17,18
M20,22,27
M31,32,33,35,36,37,38
M42,43,45
M51,56,57
M63,64,65,66
M71,76,78
M81,82
M95,97
M101,104,106,110

とりあえず48個です。
まだ折り返しにも達していませんが、来年の今頃には完成したいです。

で、今回大台で新規追加は
ぎょしゃ座のトリオ散開星団 M36 M37 M38 です。

d0251387_19323625.jpg


M36

d0251387_19341550.jpg


M37

d0251387_19344931.jpg


M38

今回はGS200RCで撮りましたが、本当はこの対象だとGINJI150FN
600mm F4あたりが良さそうですね。

一通り完成したら、最適な鏡筒で撮り直しもしていきたいと思っています。
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by tenmontyu2 | 2015-08-29 19:42 | 天体写真 | Comments(2)
大台ケ原VS神野山といいますか、GS200RC VS Edge HD800比べてみました。

d0251387_2112055.jpg


大台ケ原
GS200RC+0.7RD 1200mmF6


d0251387_21132255.jpg


神野山
Edge HD800+0.7RD 1400mmF7

GS200RCはEdge HD800の画角に合わせてトリミングです。
両方とも幅1600ピクセルにリサイズしてます。

私の主観は
双方とも星像の大きさは殆ど同じか若干RCがシャープ
双方とも笠井製 極薄Tリングのせいで若干のスケアリング不良
比較すると、GS200RCの方がスケアリング不良若干多目

見た目の仕上がりはGS200RCの方はスパイダー十字が入って綺麗。(笑)
そのせいか、若干RCがシャープに見える。

ということで、RD撮影はGSとEdgeのどちらかに分が在るわけではなく、気分で使い分けかも。(笑)
RCはCPが無い分結露には強いので、雨上がりはRCかなぁ。(汗)


まあ、2000mmの直焦点テストがまだなので、こちらはEdgeの独断場か?

それにしても、神野山撮影分、透明度が良かったので、頑張ってますね。
神野山も長焦点はまだまだ十分撮影できますね。
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by tenmontyu2 | 2015-08-25 21:22 | 天体写真 | Comments(2)
以前から興味があったHα太陽観測でしたが、協栄産業さんがメーカーと直接取引されて
価格も2割程度安くなったので、この機会に買いました。

d0251387_19172541.jpg


口径4センチの一見、玩具のような望遠鏡ですが、ちゃんとプロミネンスと太陽面が同時に見れます。
昔は、フィルターの性能が低くて、遮蔽ディスクで太陽面をマスクしないとプロミネンスなど
見えなかったのですが、今はちゃんと見ることが出来ます。


d0251387_19203443.jpg


コロナド Hα太陽望遠鏡 P.S.T.
QHY5L-ⅡCOLOR
アイベルCD-1+Vixen DD-3コントローラー+ケンコー NEW KDSマウントII +
低重心ガイドマウント+スリック マスターデラックスII三脚

残念ながら、QHY5L-ⅡCOLORは1/3CCDなので、太陽全体が入りきりません
全体表示する為には、南北をそれぞれ撮影して、2枚のモザイクするしかないですね。

次回はその辺にチャレンジしたいと思っています。
休日の昼間の楽しみが増えて、色々と楽しめそうです。
写真も良いですが、生の太陽の活動がリアルタイムに見れる、中々醍醐味があると
思います。
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by tenmontyu2 | 2015-08-24 19:28 | 天体写真 | Comments(4)
今回の大台ケ原遠征は、数を撮りました。
従って、一つ一つの対象はショボイです。(爆)

d0251387_19422578.jpg


M17 オメガ星雲

GS200RC+RCRD0.75
Vixen SXP+AVunit+910HX
セレストロンオフアキ
centralDs Astro60D
HEUIB-Ⅱ
-7度 外気温度 16度

ISO 3200 180s×3コマ 9分

南低空に雲通過があったので、中断してしまいました。
まあ9分でもこれだけ撮れるのは流石大台ですね。

d0251387_19453651.jpg


クレセント星雲

GS200RC+RCRD0.75
Vixen SXP+AVunit+910HX
セレストロンオフアキ
centralDs Astro60D
HEUIB-Ⅱ
-7.5度 外気温度 15度

ISO 6400 180s×6コマ 18分

クレセント星雲ってなにって感じですが、サドル付近を撮影すると、くらげみたいな星雲が写野に入れますが
それです。(笑)

流石にISO6400でも3分×6コマでは露出不足でしたね。

d0251387_19552892.jpg


M4 さそり座の球状星団

GS200RC+RCRD0.75
Vixen SXP+AVunit+910HX
セレストロンオフアキ
centralDs Astro60D
HEUIB-Ⅱ
-7度 外気温度 16度

ISO 3200 120s×6コマ 12分

南の低空はあまり透明度が良くなかったです。
これも、西に傾いた時の撮影です。
ベストコンディションで撮りたい対象です。

d0251387_19582376.jpg


M11 たて座の散開星団

GS200RC+RCRD0.75
Vixen SXP+AVunit+910HX
セレストロンオフアキ
centralDs Astro60D
HEUIB-Ⅱ
-7.5度 外気温度 15度

ISO 3200 120s×6コマ 12分

本当はもっと美しい散開星団です。
リベンジして納得できる写真を撮りたいです。

d0251387_2034785.jpg


M71 や座の球状星団

GS200RC+RCRD0.75
Vixen SXP+AVunit+910HX
セレストロンオフアキ
centralDs Astro60D
HEUIB-Ⅱ
-7.5度 外気温度 15度

ISO 3200 180s×4コマ 12分

密集度の低い球状星団ですね。
M11 散開星団と比べると面白いです。
M11とM71は2000mmクラスで撮ったほうが面白いような気がします。

で、この日はまだ他にも撮影していますが、とりあえずその3に続きます。(笑)
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by tenmontyu2 | 2015-08-18 20:07 | 天体写真 | Comments(4)
お盆の星見は天気が悪そうだったので、行かない予定でしたが、夜半から晴れそうなので
出撃しました、たらちゃんに誘われて、結局大台ケ原へ遠征しました。

薄明時には薄雲ありながら、極軸とアライメント完了し、夏の撮り残しのさそり座からスタートしたのですが
薄明終了後30分くらいで曇って来ました。orz

夜半前には晴れてきたので、ここから朝までは撮影できました。

d0251387_11245254.jpg


M33
GS200RC+RCRD0.75
Vixen SXP+AVunit+910HX
セレストロンオフアキ
centralDs Astro60D
HEUIB-Ⅱ
-7.5度 外気温度 15度

ISO 3200 360s×9コマ 54分

d0251387_11264820.jpg


ベイヤー現像と上のカラー情報で、ナンチャッテカラー合成です。

こちらの方が、細かいところまで出ますね。

d0251387_11295811.jpg


NGC 7293 らせん星雲

GS200RC+RCRD0.75
Vixen SXP+AVunit+910HX
セレストロンオフアキ
centralDs Astro60D
HEUIB-Ⅱ

-7.5度 外気温度 15度

ISO 6400 240s×6コマ 24分

低空なので、流石の大台でもちょい苦しいですね。
おまけに、低空の透明度はいまひとつでしたので、これはリベンジ要です。

d0251387_11373155.jpg


M76 小亜鈴星雲

GS200RC+RCRD0.75
Vixen SXP+AVunit+910HX
centralDs Astro60D
-7.5度 外気温度 15度

ISO3200 180s×4コマ 12分

今回、初対象です。
小さいですね。これはEgde HD800の2000mmでリベンジしたいです。

d0251387_11421243.jpg


ちょっとトリミングです。

d0251387_11431520.jpg


M27 亜鈴状星雲

GS200RC+RCRD0.75
Vixen SXP+AVunit+910HX
centralDs Astro60D
-7.5度 外気温度 15度

ISO3200 180s×8コマ 24分

対比の為に今回も撮影したM27ですが、こちらに比べても小さいですね。
まあ、この対象も2000mmで撮影すると迫力ありそうですね。

d0251387_11462538.jpg


M1 かに星雲

GS200RC+RCRD0.75
Vixen SXP+AVunit+910HX
centralDs Astro60D
-8.5度 外気温度 14度

ISO3200 180s×5コマ 15分

薄明前に登って来たM1を撮影、流石に高度は低いので、イマイチですが、流石大台
それなりに写りました。

d0251387_114967.jpg


チョットトリミングです。
この対象も今シーズンは2000mmで狙いたいです。

久しぶりの大台ケ原、夜半から晴れて、久々に堪能できました。
ちょっぴり透明度が良くなかったのが残念でしたが。
今年ももう一度くらい行きたい場所です。

今回のGS200RCのスケアリング調整の結果は、完璧ではありませんが、前回、前々回と
回を重ねるたびに良くなりましたが、まだ不十分です。
恐らく、この先は、笠井の極薄Tリングの強度不足によるスケアリングの狂いも考えられますから
そろそろ、私のスキルでは限界かも知れません。
次回遠征は、新調したEdge HD800で撮影したいと思ってます。
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by tenmontyu2 | 2015-08-16 11:51 | 天体写真 | Comments(4)
土星撮影で、手持ちのGS200RCとEdge HD800両方で撮影比較してみました。

d0251387_21402734.jpg


Edge HD800 + ビクセン2倍バロー

d0251387_21412263.jpg


GS200RC + パワーメイト2.5倍

共通

Vixen GPD2 MTS-3s 自動追尾
QHY5L-ⅡC

AutoStakkert2+RegiStax 6.1+Nikon CAP NX2

焦点距離が1600mmと2000mmと違うので、バローレンズの倍率を変えてますが
同じ物で撮影した方が良かったですね。
ビクセンの安物の2倍バローですが、価格の割には頑張ってます。
この手の撮影だとパワーメイトとの画質差は少ないと思いますが。

さて、どちらもシーイングはそれほど良くなかったのですが、眼視だと
少しEdge HD800の方が良かったような、、、気がしますが、微妙な差ですね。
中央掩蔽の大きさを考えるとGS200RC健闘してますね。
この手の撮影は光軸がしっかり合っていることが重要なのだと思います。
ちなみに、GS200RCはかなり苦労してここまで光軸追い込んでますが、Edge HD800は
買ってそのままですが、光軸は完璧でした。

両者の鏡筒でどちらかを選択する場合は、メンテナンスが得意な方、って言うか
望遠鏡の光軸と向き合う事に楽しみを感じれる方はGS200RCはお勧めですね。(笑)
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by tenmontyu2 | 2015-08-12 21:56 | Comments(0)
V-Power接眼部に交換してから
スケアリングが悪化していたので、色々と調整して見ましが、中々上手くいかない。
結局、タカハシのセンタリングスコープで副鏡の位置がセンターになるように調整するのが一番かと信じて、調整しました。

d0251387_15134635.jpg

星で確認。
同じ星を中心と四隅に撮影してものを明合成

チョットましかも。

d0251387_15161169.jpg

同じことを土星でやると、まだ、少し狂ってますね。
まぁ、この辺が私の限界かも、まぁ、前回のハチ高原遠征よりも良くなってますが。


ちなみに、タカハシのセンタリングスコープを接眼部に付けて、センタリングスコープを回転させると
見える画像が偏芯してます。(汗)
まあ、この辺がこの鏡筒の作りの限界なのかも。
で、仕方が無いので、その偏芯を中心を軸に回転するように調整します。
まあ、これが正しいかどうか微妙ですが。
この後、ニュートン用レーザーコリメーターを付けてこれも回転させると、まあまあの動き(笑)

そもそも、副鏡センターマークを中心にすると光軸が絶対に合わない、この辺がこの鏡筒の問題点なのですが。
ちなみに、私が見た他のGS200RCも全て、副鏡のセンターマークは中心に来ない。
この辺がこの鏡筒の問題なのかもです。

しかし、眼視で見る中央の星像は中々よく、惑星も中央掩蔽の大きさの割りに良く見えます。
もしかして、光軸ずれても良いから、副鏡センターマークを中心にしてから主鏡を合わせると
スケアリングは直るかも(爆)
でも、それだと眼視に使えないし、、、、
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by tenmontyu2 | 2015-08-12 15:09 | Comments(0)
お盆休みは、今のところ残念ながらあまり天気が良くなさそうな予報ですね。
この週末も、近畿は北部くらいしか晴れそうに無いです。
ってことで、大学時代の友人とハチ高原へ行ってきました。
私は今回はGS200RCのスケアリング最終調整と新たに購入したEdge HD800の試写
を兼ねて現地に向かいました。

現地について、しばらくすると、今日来られない予定と思っていた、まーくんさんが突然来られました。
これは、嬉しい誤算です。

薄明後しばらくすると、中々良い星空が見え始めました。

d0251387_16123548.jpg


M17 オメガ星雲

笠井 GS200RC+ 0.75RD+セレストロンオフアキ
Vixen SXP
アドバンスユニット+ワテック910HXによるオートガイド

ISO3200 240s×5枚 20分
ASTRO60D
ステライメージ7+NX2+フラットエイド

暑さにボケたのか、冷却するの忘れてしまいました。(爆)


d0251387_16215149.jpg


M11 たて座の散開星団

ISO3200 120s×3枚 12分
ASTRO60D
ステライメージ7+NX2+フラットエイド

M11は散開星団の中でも小さいほうで、RCのような長焦点で撮影に向いている数少ない散開星団です。
散開星団の中でも、好きな星団です。

このM11を撮影中に、薄モヤ?が出てきて、ついに撮影中断となり、0時過ぎまで待ちましたが
晴れずに、月がまもなく昇ってくるということで、撤収準備となりました。
撤収していると、にわかに晴れ渡り、もう撮影は無理ですが、素晴らしい星空もしばらく見て終了です。

今回は暑さボケか、冷却スイッチを入れるの忘れてしまいました。(汗)
若干ノイジーです。
お盆過ぎるともう秋の対象の季節到来ですね。
今年の夏もあまり撮影できませんでした。
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by tenmontyu2 | 2015-08-09 16:11 | 天体写真 | Comments(2)