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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

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昨年11月末の大台ケ原遠征分を再処理してみました。

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M33

FSQ-106ED +RD 385mm F3.6
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ボーグ50+910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
LPS-D1

ISO 3200 300s×12コマ 総露出時間 1時間
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理

ここまでは前回と同じ、今回はベイヤー現像を加えて、ナンチャッテ
カラー合成です。
画像はM33の中心部をトリミングしました。
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by tenmontyu2 | 2015-06-18 22:07 | 天体写真 | Comments(0)
新月期といっても、梅雨ですから、遠征するところも思い当たりません。
ですが、GPVの予報あまり良くないのにもかかわらず、6月の新月期は
神野山隊のメンバーが神野山に集結しました。(笑)

集結したメンバーは
グッチさん、かなたさん、くろさん、まーくんさんと私。
そして、エクストレイルのお二方です。
結局、薄明中に北極星が見えたので、とりあえず私は極軸セットして、木星と
アークトゥールスでアライメントも完了。

とりあえず、M13からスタートの予定でしたが、薄雲で、オフアキのガイド星が暗くて
WATEC910でもガイド星がキャッチできないです。
しばらくして、ようやくガイド星を捕らえたので、キャブレーションして。
スタート。
それにしても、星がモヤで少ない。まるで大阪並みです、。(汗)

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写真は一対象だけ薄モヤの中強行撮影したM13です。(汗)

笠井 GS200RC+RC用RD0.75
セレストロンオフアキシスガイダー
Vixen SXP+アドバンスユニット+Watec910HXによるオートガイド
CentralDS Astro60D
ISO3200 60S×5コマ

ステライメージ7+Nikon CaptureNX2+フラットエイド

まあ、それでも大阪で撮るよりましですね。

23時過ぎに皆さんで撤収して、かなたさんの家の近くの水田で蛍鑑賞です。
やはり、梅雨の季節は、ゲンジボタル鑑賞なのかも知れませんね。
星見のストレス溜まってましたが、蛍でとても癒されました。

参加の皆さんお疲れさまでした。
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by tenmontyu2 | 2015-06-13 18:16 | 天体写真 | Comments(4)
月が22時過ぎに昇ってくるというのに、星見禁断症状の為、神野山へ遠征してきました。

そういう、お仲間は私意外にも、まーくんさん、くろさん、そして、ベアさんも登場でした。(笑)

私の今回の主目的は、GINJI150FNの光軸調整後の確認撮影がメイン。

赤道儀もサブ機のGPD2です。(汗)

今回の写真は全て月が昇ってからの撮影となりました。

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M13 ヘルクレス座の球状星団

GINJI150FN+MPCC_MK3
Canon 60D(60D-FM)
Vixen GPD2+MTS-3S
ガイド鏡 miniBORG50+ビクセン2.4倍Cマウントバロー+QHY5L2
PHDガイディング

ISO3200 120s×9コマ
ステライメージ7+Nikon CaptureNX2+フラットエイド

M4 さそり座の球状星団

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ISO3200 120s×9コマ
ステライメージ7+Nikon CaptureNX2+フラットエイド

M27 こぎつね座の惑星状星雲

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ISO3200 60s×13コマ
ステライメージ7+Nikon CaptureNX2+フラットエイド

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トリミングしてます。

M8-20 散光星雲

ISO3200 60s×11コマ
ステライメージ7+Nikon CaptureNX2+フラットエイド

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M8-20が画像処理的には一番時間掛かりました。
まあ、とってもショボイですが、、、、
普通に処理したら低空の薄モヤと月明かりで、被りまくってました。
何とか見れるかなぁってレベルにしたつもりですが、、、(滝汗)


月光下でしたし、テストライトということで、短時間露光です。
まあ、星像確認用なんで、ショボイです。

光軸調整の結果、中心像はよくなりましたが、スケアリングが
狂ってます。
カメラの重みによる、鏡筒のたわみが結構あります。
接眼部周辺の補強が必要のようですね。(汗)
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by tenmontyu2 | 2015-06-08 21:13 | 天体写真 | Comments(0)
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恒例のSSP展の大阪展が開催されます。
私も出展しております。
お近くに、お立ち寄りの際は、是非ご覧になって下さい。
入場は無料です。
  

  【期 間】2015年6月26日(金) ~ 7月2日(木)
        10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
  【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪
        大阪市中央区本町2-5-7 大阪丸紅ビル1F
        TEL 06-6205-8000

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by tenmontyu2 | 2015-06-08 13:01 | Comments(0)
備忘録のつもりで、純ニュートン反射望遠鏡のGINJI150FNの光軸調整をまとめます。

始めは簡単と思ったニュートンの光軸調整も思いも付かない穴に嵌ってしまって
随分と長い時間をこの望遠鏡の光軸調整に費やしてしまいました。

ニュートンの光軸調整箇所はとても多いです。

1.斜鏡のドローチューブからの位置(斜鏡の前後位置)
  これは、斜鏡セルの真ん中のネジで長さ調整して、ドローチューブの真ん中にあることが前提です。
  まあ、一度あわせれば、斜鏡を洗浄するとき意外は調整すること無いですが。
2.斜鏡の回転角
  斜鏡がドローチューブ側の正面に向いていないといけない。
3.斜鏡の角度
  斜鏡セルの3本のネジで傾き調整

ここまでは、主に笠井のALINEという単純な光軸修正治具を利用します。
見る場所は、主鏡セルの外輪と斜鏡に映る主鏡、そしてドローチューブの内側の壁
これを同心円状にあわせる。

ここまで出来ると、後は主鏡の傾きを調整
1.主鏡センターマークとセンタリングアイピースの見口が同心円状に合わせます。
使用するのは、タカハシのセンタリングアイピース

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写真はALINEを取り付けて撮影してます。
センターマークとALINEの見口が同心円から少しずれてますが、タカハシのセンタリングアイピースだと
同心円状に見えます。
多分ALINEの精度が低い為です。
まあ、笠井さんの説明では、ALINEだけでは光軸は完全に合わせれないとの事ですから
精度の問題もあるのでしょうか。
斜鏡の輪郭意外は全て同心円状に合わせます。

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つまづいたのは、これです。

GINJI150FNはオフセット斜鏡ですから、右側の図が正しいのですが、この違いが知らないと
ニュートンの光軸調整は迷宮に入ってしまいます。

ちなみに現状だと、実際の星像で確認すると、焦点内外像は綺麗な同心円状で
焦点像も綺麗なエアリーディスクの周りに、同心円状に干渉リング数本見えます。

後は、実際の撮影ですが、これから梅雨ですから、何時確かめられるか解らないのが
残念ですね。
新月期の梅雨の晴れ間を期待するしかないですね。
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by tenmontyu2 | 2015-06-02 22:54 | 天体写真 | Comments(0)