ブログトップ

天文中年の部屋2

tenmontyu2.exblog.jp

昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

<   2015年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

4月の大台ケ原遠征分の画像をベイヤー現像してみました。

d0251387_15342494.jpg


M51 子持ち銀河

トリミングしてます。
モノクロですが、ベイヤー現像の方が細かく写っています。

笠井 GS200RC
笠井 RCレデューサーフラットナー 0.75
1200mm F6
HEUBI2フィルター使用
central DS ASTRO 60D (canon 60D冷却改造機)
セレストロン オフアキシスガイダー
Vixen SXP +アドバンスユニット+Watec 910HX
による オートガイド

ISO3200 360s×11コマ 総露出時間 66分
気温4度 冷却温度 -19度

d0251387_1536528.jpg


M13

ちょっとデジタル現像でやりすぎました。
まあ、星団周辺の星が良く出ましたが、、、(汗)

ISO3200 240s×8コマ 総露出時間 32分
気温3度 冷却温度 -20度

梅雨は星見ストレスたまりますね~。
再処理でごまかしましたが、、、、
[PR]
by tenmontyu2 | 2015-05-31 15:38 | 天体写真 | Comments(0)
GINJI150FNを購入してから、光軸修正に明け暮れていましたが、
ようやく収拾が付いたので、今月の月を3日分アップします。

d0251387_2137151.jpg


GINJI150FN+Nikon V1+FT1+シグマAPO1.4EXDGテレコン
ISO100 

d0251387_21385069.jpg


GINJI150FN+バーダープラネタリウムMMC3+Nikon V1+FT1+シグマAPO1.4EXDGテレコン
ISO100 1/60s

d0251387_21405569.jpg


GINJI150FN+バーダープラネタリウムMMC3+Nikon V1+FT1+シグマAPO1.4EXDGテレコン
ISO100 1/80s

個人的には、細い月が好きです。
高度が高くないので、メロメロの時が多いので、中々思う様に撮れませんが。。。・・・
[PR]
by tenmontyu2 | 2015-05-27 21:42 | 天体写真 | Comments(0)
結局、ニュートンの光軸調整に行き詰ったので、笠井さんの光軸修正読本を購入いたしました。

d0251387_22113594.jpg


ニュートンの光軸調整には色々と光軸調整用の治具を持ってますが
有効に使えるのは、

タカハシ 光軸調整アイピース
笠井 ALINE
国際光器 光軸調整アイピース

です。
レーザーコリメーターは補助的に使う程度で、無くても問題ないようです。

実質、一番使いやすいのは、スリーブの短いタカハシ 光軸調整アイピース
だけでも光軸調整は出来そうです。

d0251387_22172589.jpg


調整は青空に鏡筒を向けて、調整が一番しやすいです。
私の場合は、治具での調整後、人工星ジェネレーターで確認、その後、
北極星で星像チェックしました。

現在の私のGINJI150FNは私のできる範囲の限界まで光軸を合わせました。

焦点内外像はほぼ対称
焦点像は真円のエアリーディスクに干渉リングがほぼ真円同心円状に見えるようになりました。

d0251387_22222949.jpg


GINJI150FN 月面セカンドライト

GINJI150FN+バーダープラネタリウムMMC3+Nikon V1+FT1+シグマAPO1.4EXDGテレコン
ISO100 1/60s

月のシーイングは良くありませんでしたが、、、(汗)

GINJI150FNはオフセット斜鏡なので、光軸アイピースで
斜鏡調整時に、光軸アイピースの外縁部、斜鏡外縁部、斜鏡に映る主鏡の外縁部を全て
同心円になるように、斜鏡の調整します。
ちなみに、この時ためしに、レーザーコリメーターを当てると、主鏡センターマークの接眼部の反対側に
照射されてました。

後は、光軸アイピースを除きながら主鏡の調整です。
斜鏡を通して主鏡にに映った光軸アイピースの中心と主鏡センターマークの中心を合わせる。
この時に、全てが同心円に見えれば完了です。

光軸アイピースの外縁部、斜鏡外縁部、斜鏡に映る主鏡の外縁部、
斜鏡を通して主鏡にに映った光軸アイピースの中心、主鏡センターマークの中心

これが全て同心円状に見えればOKです。
感覚的に、オフセットされてない斜鏡なら全て同心円というならわかるのですが
オフセット斜鏡が同心円状に調整するというのが、みそですね。

とりあえず、光軸調整は完了しましたが、遠征時の輸送中の光軸のズレとか
カメラを取り付けた場合のたわみによる光軸のとかは未知数です。

次回の遠征では、サブ鏡筒に是非に試してみたいです。
[PR]
by tenmontyu2 | 2015-05-25 22:40 | 天体写真 | Comments(0)
後編です。

d0251387_5414454.jpg


M8-20

GINJI150FN+バータープラネタリウムMMC3(コマコレクター)
HEUIB-Ⅱフィルター
Vixen SXP+アドバンスユニット+WATEC 910XH+ミニボーグ50
によるオートガイド
60D-FM(IR改造EOS60D)
ISO1600 180s×5コマ トータル15分
ステライメージ7+ニコンキャプチャーNX2による画像処理

いて座付近の散光星雲が撮れる頃には、完全にうすもや状態で
映し出された画像には、星だけでなく、星雲もかすんだ感じが出ました。(汗)

d0251387_5445439.jpg


M16

GINJI150FN+バータープラネタリウムMMC3(コマコレクター)
HEUIB-Ⅱフィルター
Vixen SXP+アドバンスユニット+WATEC 910XH+ミニボーグ50
によるオートガイド
60D-FM(IR改造EOS60D)
ISO3200 180s×5コマ トータル15分
ステライメージ7+ニコンキャプチャーNX2による画像処理

d0251387_5461235.jpg


M17

GINJI150FN+バータープラネタリウムMMC3(コマコレクター)
HEUIB-Ⅱフィルター
Vixen SXP+アドバンスユニット+WATEC 910XH+ミニボーグ50
によるオートガイド
60D-FM(IR改造EOS60D)
ISO1600 180s×10コマ トータル30分
ステライメージ7+ニコンキャプチャーNX2による画像処理

今回は本当にGINJI150FNのファーストライトだけって感じでしたが
そもそも、ニュートン反射の光軸調整法に誤りが合ったので
星像も拡大すると、卵型になっていて、本当にすっきりしない遠征となりました。
次回遠征では、サブとして活躍させようと思っています。
[PR]
by tenmontyu2 | 2015-05-25 05:50 | 天体写真 | Comments(4)
今月の新月期は北方面のみ晴れの予報で、兵庫県北部のハチ高原に遠征しました。

参加メンバーはまーくん、くろさん、しゃーまんさん、私の4名。

22時ごろまでは晴れてましたが、その後はうす雲通過や薄モヤで、撮影そのものは
駄目でした。
とりあえず、GINJI150FN+MMC3(コマコレクター)のテスト撮影しました。

d0251387_22123450.jpg


GINJI150FN+バータープラネタリウムMMC3(コマコレクター)
HEUIB-Ⅱフィルター
Vixen SXP+アドバンスユニット+WATEC 910XH+ミニボーグ50
によるオートガイド
60D-FM(IR改造EOS60D)
ISO1600 180s×4コマ トータル12分
ステライメージ7+ニコンキャプチャーNX2による画像処理

光軸調整が不完全で、中心の星も、卵型です。(汗)
ガイドはバッチリでした。

d0251387_22192645.jpg


M51 子持ち銀河

高度が高く、向ける方向によっては星像は少しよくなったりします。
まあ、鏡筒たわみますね。(爆)

GINJI150FN+バータープラネタリウムMMC3(コマコレクター)
HEUIB-Ⅱフィルター
Vixen SXP+アドバンスユニット+WATEC 910XH+ミニボーグ50
によるオートガイド
60D-FM(IR改造EOS60D)
ISO3200 240s×5コマ トータル20分
ステライメージ7+ニコンキャプチャーNX2による画像処理

d0251387_2222271.jpg


M101回転花火銀河

GINJI150FN+バータープラネタリウムMMC3(コマコレクター)
HEUIB-Ⅱフィルター
Vixen SXP+アドバンスユニット+WATEC 910XH+ミニボーグ50
によるオートガイド
60D-FM(IR改造EOS60D)
ISO3200 300s×8コマ トータル40分
ステライメージ7+ニコンキャプチャーNX2による画像処理

薄いところ、全然駄目です。薄モヤ多すぎでした。

d0251387_22305836.jpg


M27 亜鈴状星雲

GINJI150FN+バータープラネタリウムMMC3(コマコレクター)
HEUIB-Ⅱフィルター
Vixen SXP+アドバンスユニット+WATEC 910XH+ミニボーグ50
によるオートガイド
60D-FM(IR改造EOS60D)
ISO1600 180s×3コマ トータル9分
ステライメージ7+ニコンキャプチャーNX2による画像処理

後編につづく
[PR]
by tenmontyu2 | 2015-05-22 22:27 | 天体写真 | Comments(0)
GS200RCの光軸調整に嵌って、自分的には光軸調整マニアにでもなった気分でした。
で、まあ、もう少し光軸修正の楽なニュートン反射
それも、サブ赤道儀のGPD2に載る様なコンパクトな鏡筒を考えていましたら
やはり、笠井トレーディングのGINJI150FNに行き着きました。

d0251387_182350.jpg


協栄産業に在庫あったので、コマコレクターとセットで購入しました。

d0251387_183896.jpg


早速光軸チェックです。

Howie Glatter Laser Collimator で主鏡センターマークに当ててみると。
ずれてますね~。
斜鏡の傾きが狂っていみたいです。

d0251387_1911249.jpg


センターマークの中心にレーザーが来るように斜鏡の3つのネジで調整しセンターマークに合わせます。

ここから、センタリングアイピース(十字線入り)で調整します。
主鏡の押しネジ引きネジの3セットを使い、センターマークとセンタリングアイピースの覗き口の黒い丸の
部分が同心円上にくるように、主鏡を動かすと微妙に斜鏡も調整します。
少し繰り返せば、ほぼ完全に同心円に持って来れます。

この作業は5分も掛かりません。

人工星で確認しましたが、真円のエアリーディスクに同心円状にジフラクタルリングが3本くらい見えます。
ニュートンの光軸調整はやっぱり楽ですね。

d0251387_1812377.jpg

[PR]
by tenmontyu2 | 2015-05-04 18:16 | 天体写真 | Comments(4)