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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

<   2015年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

バイザック編の後は、FS-60CB+RD編です。

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髪の毛座 マルカリアンチェーン

タカハシ FS60CB+RD 255mmF4.2
Vixen GPD2 MTS-3S
ペンシルボーグ+QHY5L2 PHDガイディング

ISO3200 180s×23コマ

総露出時間 69分露出
ステライメージ7+Nikon キャプチャーNX2
フラットエイドによるフラット処理

東側に鏡筒を向けると、例の蛍光灯の影響も殆どなくなり
まあまあの処理が出来ます。
これから春にかけては、短い鏡筒だと、しし座から髪の毛座にかけて
撮影すると、沢山の小さな系外銀河が撮れるので、面白いかも知れませんね。

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馬頭星雲からオリオンの大星雲

タカハシ FS60CB+RD 255mmF4.2
Vixen GPD2 MTS-3S
ペンシルボーグ+QHY5L2 PHDガイディング

ISO3200 300s×20コマ

総露出時間 60分露出
ステライメージ7+Nikon キャプチャーNX2
フラットエイドによるフラット処理

少し西に向けると、例の蛍光灯の影響が出て南西側が緑色に被ってますね。
本当はもう少し淡い部分もあぶりだせたのですが、これ以上やると、被りがさらに顕著
に成るので、このくらいで妥協です。
本当は段階露出分を後2種類20コマづづ40コマ撮影しましたが、処理する気力沸きませんね。

まあ、たった一本の蛍光灯でしたが、暗い空だと影響も大きいということですね。
光害カットフィルターを装着すればよかったと後で後悔してます。
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by tenmontyu2 | 2015-01-30 18:38 | 天体写真 | Comments(0)
すさみ町総合運動公園に遠征してきました。

まずはVC-200Lです。

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M51 子持ち銀河

Vixen VC-200L 1800mmF9
Vixen SXP赤道儀
セレストロン製オフアキシスガイダー+Watec 910HX+アドバンスユニット
によるオートガイド
central DS ASTRO-60D (Canon 60D IR 冷却改造機 )
ISO 3200 600s×8コマ 総露出時間1時間20分

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Vixen VC-200L 1800mmF9
Vixen SXP赤道儀
セレストロン製オフアキシスガイダー+Watec 910HX+アドバンスユニット
によるオートガイド
central DS ASTRO-60D (Canon 60D IR 冷却改造機 )
ISO 3200 720s×11コマ 総露出時間2時間12分

風が時々吹いて、ロングフード装着の為ガイドが乱れて、星像甘めです。

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M82 不規則銀河

Vixen VC-200L 1800mmF9
Vixen SXP赤道儀
セレストロン製オフアキシスガイダー+Watec 910HX+アドバンスユニット
によるオートガイド
central DS ASTRO-60D (Canon 60D IR 冷却改造機 )
ISO 3200 300s×7コマ 総露出時間35分

フードを外して撮影しましたが、ますます風は強くなって来ました。
全く、長焦点向きの天候では無かったです。

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M97 フクロウ星雲

Vixen VC-200L 1800mmF9
Vixen SXP赤道儀
セレストロン製オフアキシスガイダー+Watec 910HX+アドバンスユニット
によるオートガイド
central DS ASTRO-60D (Canon 60D IR 冷却改造機 )
ISO 3200 600s×5コマ 総露出時間50分

風が強くて、ガイド乱れまくりましたが、Fが暗いので、星は肥大してますが
何とか丸い状態を保っています。

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NGC4565 系外銀河

Vixen VC-200L 1800mmF9
Vixen SXP赤道儀
セレストロン製オフアキシスガイダー+Watec 910HX+アドバンスユニット
によるオートガイド
central DS ASTRO-60D (Canon 60D IR 冷却改造機 )
ISO 3200 600s×9コマ 総露出時間1時間30分

とりあえず一晩中晴れたのは良かったのですが、夜半から風が強くなって海の近くはこんなものなのかも
知れませんね。

この日は、神野山星見隊の参加メンバーは
たらちゃん、ぐっちさん、くろさん、かなたさん、しゃーまんさん、ベアさん
でした。

参加された皆様、お疲れさまでした。
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by tenmontyu2 | 2015-01-26 20:16 | 天体写真 | Comments(4)
エスキモー星雲ほ再処理しました。

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前回よりも、星雲の彩度を上げて、全体的にコントラストを上げました。
ちょっとはましに成りましたが、この対象は露出時間も短いので、今シーズン中に
リベンジしたい対象です。
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by tenmontyu2 | 2015-01-13 19:17 | 天体写真 | Comments(0)
1/10に神野山でラブジョイ彗星撮ってきました。

肉眼でもハッキリわかるこの日の彗星ですが、残念ながら尾は
望遠鏡でも眼視ではわからないくらい薄くちょっと残念でした。
写真で写すと、何本ものイオンテイルが見られて、彗星本体の形の
いびつさがうかがい知れますね。
この日の撮影高度は最大60度程度、明るさは4.4等、このクラスがこの高度で
見れるのは嬉しいです。
今後は高度は更に上がりますが、すこしづづ暗くなっていきます。
まだまだ目が離せない対象ですね。

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SKY90 +RD 407mm F4.5
60D-FM (IR改造EOS60D)
LPR-N 光害カット FFフィルター
Vixen GPD2赤道儀+MTS-3S
ペンシルBORG25mm+QHY5L-2 PHDによるオートガイド

ISO 3200 120s×17コマ 総露出時間 34分
外気温度 1度
彗星核ガイド
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by tenmontyu2 | 2015-01-12 08:58 | 天体写真 | Comments(2)
オフアキのテストでふたご座のエスキモー星雲にチャレンジしてみました。

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ノートリミングです。

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エスキモーの中心部が少し見やすいくらいにトリミングしました。

この日は、時折強風が吹く中、2000mm超のガイドなんてまず無理と思っていましたが
FがF10と暗いのが幸いして、一瞬のエラーはあまり写らず、星像も丸いままで
このオフアキガイドシステムにしばらく嵌りそうです。
これから春の銀河、撮りたい対象は山盛りです。

M81 M82 M97 M51 M101 NGC4565 等まだまだありますが、、、
Fが暗いので、一晩に3対称が限度ですが4月まで3回から5回程度の遠征で
どれだけ撮れるかですね。

セレストロン C8 ビクセン仕様
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
セレストロンオフアキシスガイダー+Watec 910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
LPR-N光害カットフィルター

ISO 3200 120s×25コマ 
 
総露出時間 50分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理+フラットエイド
撮影時気温 1℃
冷却温度 -21℃


セレストロン C8 ビクセン仕様
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
セレストロンオフアキシスガイダー+Watec 910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
LPR-N光害カットフィルター

ISO 3200 120s×25コマ 
 
総露出時間 50分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理+フラットエイド
撮影時気温 1℃
冷却温度 -21℃
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by tenmontyu2 | 2015-01-12 06:06 | 天体写真 | Comments(0)
昨日のカニ星雲9コマ撮影して、9コマともコンポジットすると、周辺の星に残像の
ようなものが、、、
一枚一枚のライトフレームをチェックすると、特に問題はなさそうなので、ステライメージの
自動位置合わせを疑うことに、、、

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やっぱり、自動位置合わせがおかしいようです。
400ミリくらいの焦点距離だと星の数が多いからか、自動位置あわせで何の問題も
ないのですが、何故か、バイザックやC8の自動位置合わせを使うと出る症状です。

バックグラウンドは前回より少し明るめ
(星仲間のくろさんからのアドバイス頂きました。)
前より良くなりましたよね♪
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by tenmontyu2 | 2015-01-11 15:43 | 天体写真 | Comments(0)
30年前のC8を富田式ミラーロックやロスマンディドブテイルバー等を
与えて、現代に通用するかなぁって感じでよみがえらしてみました。
そして、最後はオフアキです。

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セレストロン C8 ビクセン仕様
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
セレストロンオフアキシスガイダー+Watec 910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
LPR-N光害カットフィルター

ISO 3200 600s×9コマ 
 
総露出時間 1時間30分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理+フラットエイド
撮影時気温 1℃
冷却温度 -21℃

周辺の星像は思ったほどコマ収差も少なく、まあまあ
全体に星増は甘め、って言うか2000mmだとシンチレーションの
影響も大きいですね。
時折強風が吹く中星が丸く写っているのは予想外の喜びでした。
これから春の銀河はこの鏡筒がメインになりそうです。

今回は10分露出を9コマでしたが、ヒストを見ると倍の20分くらいは欲しいですね。
次回はその辺でチャレンジでしょうか。
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by tenmontyu2 | 2015-01-11 07:10 | 天体写真 | Comments(0)
FS60CB+RDのオリオン中心部 三段階露出も試してみましたが
これまた、撃沈です。
っていうか、神野山だと、散光星雲狙うより、長焦点で系外&惑星状星雲狙いが
ベストの確信が得られました。(笑)
って言うか、最近、空のよい場所でばかり撮影していたので、そう感じるのだと
思います。

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タカハシ FS60CB+RD 255mmF4.2
Vixen GPD2 MTS-3S
ペンシルボーグ+QHY5L2 PHDガイディング

ISO3200 120s×20コマ
ISO1600 60s×20コマ
ISO 800 60s×20コマ

総露出時間 80分露出
ステライメージ7+Nikon キャプチャーNX2
フラットエイドによるフラット処理
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by tenmontyu2 | 2015-01-07 21:53 | 天体写真 | Comments(0)
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M42の段階露出にチャレンジしてみましたが、見事に撃沈しました。(爆)

FSQ-106ED +530mm F5
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ボーグ50+910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
HEUBI-Ⅱ

ISO 3200 5s×7コマ 
ISO 3200 10s×7コマ 
ISO 3200 20s×5コマ 
ISO 3200 60s×7コマ
ISO 3200 120s×14コマ 
 
総露出時間 2305秒 38分25秒
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理+フラットエイド

まあ、神野山の空ですから元々微妙だったかも。(汗)
適当に段階露出しても駄目みたいです、って言うか、処理のフローを
練り直す必要なのかも知れません。
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by tenmontyu2 | 2015-01-06 19:36 | 天体写真 | Comments(0)
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NGC4565

FSQ-106ED +530mm F5
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ボーグ50+910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
HEUBI-Ⅱ

ISO 3200 240s×8コマ 総露出時間 32分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理+フラットエイド

次回は、エクステンダー使い、露光時間も1時間半くらいかけて撮りたいですね。

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FSQ-106ED +530mm F5
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ボーグ50+910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
HEUBI-Ⅱ

ISO 3200 240s×11コマ 総露出時間 44分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理+フラットエイド

オフアキが入荷するまでは、この組み合わせプラスエクステンダーですね。
ガイド鏡の焦点距離が不足気味なので、次回はビクセンのCマウント用バローレンズ2.4倍使えば
ガイド精度上がるかもです。
その辺も要チェックです。
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by tenmontyu2 | 2015-01-04 13:12 | 天体写真 | Comments(0)