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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

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M1をFSQ106EDのエクステンダー有り無しで撮影してみました。

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FSQ-106ED +530mm F5
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ボーグ50+910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
HEUBI-Ⅱ

ISO 3200 240s×15コマ 総露出時間 1時間
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理+フラットエイド

取り敢えずはノートリミングです。

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流石にFSQ106EDトリミングしても星はそこそこシャープです。

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850mmのノートリミングですが、530mmのトリミング画像とほぼ同じ大きさです。

FSQ-106ED QX1.6(50.8)+850mm F8
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ボーグ50+910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
HEUBI-Ⅱ

ISO 3200 240s×16コマ 総露出時間 1時間4分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理+フラットエイド

流石に850mmそこそこ大きく撮れますね。

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トリミングしたら、過去に私が撮影した、バイザックのレデューサー付きのより良いかもですが
もう一声ってところでしょうか。(汗)
年末に、オフアキ発注したので、次回はC8の2000mmF10でチャレンジしてみようかと考えてます。
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by tenmontyu2 | 2014-12-31 17:43 | 天体写真 | Comments(2)
絶賛増光中のラブジョイ彗星です。

d0251387_17111718.jpg


タカハシ FS60CB+RD 255mmF4.2
Vixen GPD2 MTS-3S
ペンシルボーグ+QHY5L2 PHDガイディング 彗星核ガイド

ISO3200 120s×20コマ 40分露出
ステライメージ7+Nikon キャプチャーNX2

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タカハシ FSQ106ED 530mmF5
Vixen SXP アドバンスユニット 
ミニボーグ50mm+Wtec 910HX 彗星核ガイド

ISO3200 120s×20コマ 40分露出
ステライメージ7+Nikon キャプチャーNX2

低空の光害地の撮影なので被り補正が上手く行きませんでした。
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by tenmontyu2 | 2014-12-31 17:21 | 天体写真 | Comments(0)
SXPのアドバンスユニットに使用しているアナログCCDカメラを
今年の晩秋ら902H2から910HXに変更したのですが、その性能差は
半端ではないです。
910はフレーム蓄光タイプで、最低シャッター速度は1/60sですが
2枚から256枚まで2の倍数で蓄光出来ます。
ちなみに、50ミリのガイド鏡であれば、4フレームも蓄光すればガイド鏡を動かす必要は無く
というか、見る場所によると邪魔なくらいガイド星を映し出してくれます。
ちなみにこのときの実質シャッター速度は約1/15sでガイド用のフレームレートとしては
十分です。

さて、これで星雲を撮ったらどうなるのでしょうかって事で試してみました。

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NGC4565

動画の1コマを切り出してコントラストを調整しました。
この状態で動画なのです。(驚)

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M51

画素数が640×480しか無いのが残念ですが、リアルタイムにこの程度画像が見られるのは
かなり面白いです。
観望会とかに使えば多人数で同時に見られたりとか、色々と利用価値もありそうですね。

撮影機材は
Vixen SXP赤道儀+アドバンスユニット
タカハシ FSQ106ED 500mmF5 主焦点
露出 256枚蓄光 約4.2秒露光
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by tenmontyu2 | 2014-12-31 09:07 | 天体写真 | Comments(2)
今シーズン初めての木星を撮影しました。
まだまだ、条件も良くなく、シーイングもイマイチでしたが
大赤班があったので、それなりに見れる木星画像になりました。


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スカイウォッチャー12.7センチマクストフカセグレン F12
ビクセン GPD2赤動儀 MTS-3Sモーター&コントローラー
QHY5L2カラー 320*240 17000フレーム中5950フレームを
レジスタックス6.2にて、スタッキング ウェーブレット処理
フレームレート101fps

まあ、これからが楽しみな対象です。

P.S 今日は、ケーアステックの川野さんに電話で、やり取りをして、先日からの
GPD2の寒冷地での自動導入できない不具合についてご教授してもらい。
GPD2の導入速度を下げて極寒地でも自動導入できるまでの速度に変更
75倍速まで、落とすとかなりのモーターのトルクアップしました。
春夏秋は150倍速、冬は75倍速で使うことに成りそうです。
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by tenmontyu2 | 2014-12-31 00:47 | 天体写真 | Comments(0)
八塔寺での撮影は3対象だけでした。
とりあえず、オリオンの大星雲の段階露出にチャレンジしたのですが
見事に、撃沈しました。

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SKY90 +RD 407mm F4.5
ASTRO-60D (IR+冷却改造EOS60D)
HEUIB-2 フィルター
Vixen SXP赤道儀
MINI BORG50+WATEC 910HX+アドバンスユニットによるオートガイド

ISO 3200 240s×13コマ+ISO 200 60s×4コマ 総露出時間 56分
外気温度 1度
冷却温度 -21度

段階露出というか、2段階露出は何ぼなんでも、手抜きすぎ(爆)

って言うことで、この教訓を生かして次回はISOを変えずに
10s×4 20s×4 30s×4 60s×4 120s×4 240s×4 300s×4
で撮ってみようと思っています。
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by tenmontyu2 | 2014-12-24 22:27 | 天体写真 | Comments(0)
HEUIB-2フィルター初使用しました。
とりあえず対象は今期撮りまくったバラ星雲です。(笑)

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HEUIB-2はHα強調フィルターですが、光害カット機能がないので
光害地より条件のよい空での使用が前提となります。
ちなみに、このフィルターは八塔寺よりも暗い大台ケ原で試してみたいです。
まあ、来春のお楽しみということで。

残念ながら300sを20コマ撮影予定でしたが10コマ目で曇ってしまって
撮影終了となりました。

前回の大台での撮影したバラ星雲と比較してHEUIB-2フィルターとLPS-D1
随分色合いが違います。
現像処理のみでも、赤かぶりが殆どなく、処理もしやすいです。
空の良い場所だと常用フィルターにしてもよいと思いました。

SKY90 +RD 407mm F4.5
ASTRO-60D (IR+冷却改造EOS60D)
HEUIB-2 フィルター
Vixen SXP赤道儀
MINI BORG50+WATEC 910HX+アドバンスユニットによるオートガイド

ISO 3200 240s×2コマ+300s×9コマ 総露出時間 53分
外気温度 1度
冷却温度 -21度
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by tenmontyu2 | 2014-12-21 19:21 | 天体写真 | Comments(0)
今旬のラブジョイ彗星撮影して来ました。

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今回、湿度が非常に高かったので、用意した鏡筒は
FSQ106ED SKY90 FS60CB
の持ち駒のタカハシ三鏡筒を持っていきましたが
SKY90にしました。
今から思うとFSQ106EDにしておけばよかったかも。(汗)
まあ、2時過ぎから曇ってきたので結果オーライでしたが。

SKY90 +RD 407mm F4.5
ASTRO-60D (IR+冷却改造EOS60D)
HEUIB-2 フィルター
Vixen SXP赤道儀
MINI BORG50+WATEC 910HX+アドバンスユニットによるオートガイド

ISO 3200 120s×6コマ 総露出時間 12分
外気温度 1度
冷却温度 -21度
彗星核ガイド
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by tenmontyu2 | 2014-12-21 19:07 | 天体写真 | Comments(0)
大台ケ原での撮影はFSQ-106EDとSYK90の二本立てで撮影したので、同じ対象も撮影したので
この2本の鏡筒の性能比較を検証してみました。

っていうか、FSQ106EDがSKY90に負けるはずは無いのですが、SKY90は天文ファンに言わせると
タカハシの駄作みたいな事を言う方もいらっしゃるので、SKY90がどの程度の物か比較してみました。

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FSQ-106ED +RD 385mm F3.6
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ボーグ50+910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
LPS-D1

ISO 3200 300s×20コマ 総露出時間 1時間40分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理
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SKY90 +RD 407mm F4.5
60D-FM (IR改造EOS60D)
LSR-N 光害カットフィルター
Vixen GPD2赤道儀+K-ASTEC MTS-3
コーワ100mmF2.8+QHY5LⅡ-Mono
PHDガイディングによるオートガイド

ISO 3200 300s×20コマ 総露出時間 1時間40分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理

さて、この2枚を比べてみて如何でしょうか
1600ピクセルのリサイズ画像ですか、このサイズだと
データーを見ないとどちらがFSQ106EDで、どちらがSKY90か解らないのではないかと思えるくらい
SKY90は健闘していると思いません?
世に言うほどSKY90は悪くないですね。



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FSQ106ED 中心部ピクセル等倍

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SKY90 中心部 ピクセル等倍

中心部だと差が殆ど無いですね。
ピクセル等倍画像は、コンポジット無しの一枚物です

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FSQ106ED の最外周部 ピクセル等倍
d0251387_21000456.jpg
SKY90 の最外周部 ピクセル等倍

流石に差は明らかになりました。
まあ、A4プリントでは解らないレベルで、A3プリントだとちょっと気が付く
程度でしょう。まあ、ピクセル等倍鑑賞は普通しませんから。

あと、FSQ106EDの優位性はそのF値の明るさでしょうか。
F3.6という望遠レンズ並みの明るさで、この周辺収差はやはり流石です。
結論は、SKY90が悪いのではなく、FSQ106EDが良すぎるのです。
SKY90は重量が4kgに満たない軽量な鏡筒が良い所で、私のサブ赤道儀の
GPD2+MTS-3でストレス無く余裕で搭載できることでしょう。
小型赤道儀に載るこの鏡筒はFSQ106EDよりは画質も明るさも劣りますが
その軽量さから使い勝手のよい鏡筒だと思っています。


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by tenmontyu2 | 2014-12-16 21:12 | Comments(0)
前回の勾玉星雲再処理は少し派手すぎたので少し処理を抑えてみました。
まあ、自己満足ですが、前回よりはバランスが取れた処理だと思います。(汗笑)


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FSQ-106ED +RD 385mm F3.6

ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ボーグ50+910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
LPS-D1

ISO 3200 300s×15コマ 総露出時間 1時間15分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理

d0251387_21294541.jpg
ついでに馬頭星雲も再処理。

SKY90 +RD 407mm F4.5
60D-FM (IR改造EOS60D)
LSR-N 光害カットフィルター
Vixen GPD2赤道儀+K-ASTEC MTS-3
コーワ100mmF2.8+QHY5LⅡ-Mono
PHDガイディングによるオートガイド

ISO 3200 240s×20コマ 総露出時間 1時間20分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理
d0251387_21340781.jpg
で更に網状星雲も。
この網はちょっとカラーバランスが崩れていますが。
かなり淡い部分がハッキリして、網状全体の構造を知るには
良いですが、ちょっと美しくないですね。(汗)

FSQ-106ED +RD 385mm F3.6
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ボーグ50+910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
LPS-D1

ISO 3200 240s×13コマ 総露出時間 52分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理



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by tenmontyu2 | 2014-12-10 21:36 | 天体写真 | Comments(4)
大台撮影分の勾玉星雲を再処理しました。

前回より随分派手な処理をしました。(汗)

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やりすぎかも知れませんが、私的にはこちらの方が好みですね。

FSQ-106ED +RD 385mm F3.6
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ボーグ50+910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
LPS-D1

ISO 3200 300s×15コマ 総露出時間 1時間15分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理
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by tenmontyu2 | 2014-12-02 21:03 | 天体写真 | Comments(0)