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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

カテゴリ:天体写真( 276 )

4/22の満月の夜に、神野山星見隊のメンバーが私の自宅近隣で惑星撮影を楽しみました。

参加メンバーは くろさん、まーくん、ノブさん、たらちゃんとその友達です。

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火星

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土星

GINJI300FN+パワーメイト2.5倍+QHY5L-Ⅱcolor
Vixen AXD
露出120s
12000フレームの60%50%40%30%スタック
更にコンポジット
AS2+レジスタックス6.1のウェーブレット処理
SI7コンポジット
シーイング並のちょい上くらいでしたが、風か予報より
強く、形だけ大きいGINJI300FNはAXDに載せても
ブルブル(汗)
風の無いシーイングの良い日にチャレンジしたいです。
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by tenmontyu2 | 2016-04-24 17:50 | 天体写真 | Comments(0)
木星GIFアニメ

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2016/04/15 の木星
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by tenmontyu2 | 2016-04-16 19:08 | 天体写真 | Comments(0)
GINJI300FNのファーストライトに神野山に行きましたが、折角の新月期でしたが
薄曇りの神野山でした。
4等星が見えるか見えないかの空で、おまけに濃い目の雲通過も多数ある中
ファーストライトを強行して来ました。(滝汗)

神野山のメンバーも多数来られて
神野山がま口壊れ隊からは、まーくん、くろさん、グッチさん、ノブさん
そして、シゲポンさん、そして、神野山天文クラブの大和さん

私の隣には、このブログを見てGS200RCを買って色々と研究されている方(ごめんなさい
HNわからないです。)

まあ、薄曇りの中、それなりに楽しめました。
ご一緒した皆様、ありがとうございました。

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薄曇りで、おまけにシーイングはかなり悪く、普通なら撮影しないような日ですが
まあ、テスト撮影ですから、これからGINJI300FNの調教に必要な情報収集ということで
写真はトリミングしてます。

M51

GINJI300FN+バーダーMPCC-MK3
QHY9
外気温度12℃ 冷却温度-15℃
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX+アドバンスユニットによるオートガイド

L:180s×12 RGB:180s×3
合計63分

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M13

GINJI300FN+バーダーMPCC-MK3
QHY9
外気温度12℃ 冷却温度-15℃
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX+アドバンスユニットによるオートガイド

L:180s×8 RGB:180s×3
合計51分

流石にM13を撮っているうちに2等星が見えるかどうかになってしまって終了。(汗)

今回の撮影でわかったことは
車での移動で、光軸が若干ずれてしまいました。
明るいうちに現地入りして、光軸を調整必要です。
今回はそのまま撮影してます。
後、光軸のズレの方向に若干周辺減光の中心もずれてます。

後は、流石に30センチなので、シーイングの影響大きいです。
遠征時には選択できる鏡筒をもう一本載せていきたいところです。
さしずめ、ε180EDとか。

次回は良い空で試してみたいですね。
次はゴールデンウィークですかね。(汗)
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by tenmontyu2 | 2016-04-09 21:37 | 天体写真 | Comments(2)
AXD赤道儀を購入してから、ディープスカイ専用機に手持ちの20cmクラスの鏡筒だと
Fが暗くて冷却モノクロCCDのQHY9だと撮影時間がかかるので、明るく大きな鏡筒を
物色してました。

Fが明るく大口径となると、オーソドックスなニュートン式が手ごろですが
入手性の良い鏡筒となると

1.ケンコー SE250
2.スカイウォッチャー BKP250
3.笠井 GINJI250FN

この3本あたりを検討しました。

1.のSE250は接眼部が減速装置が無い
2.のBKP250は減速装置付であるが、評判が良くない。(強度不足)

で、やっぱり笠井トレーディングのGINJI250FNあたりが良さそうと思い
納期を確認すると、4ヶ月程度

で、当初は想定していなかった、30センチのGINJI300FNなら即納と言うことで
30センチなら撮影以外にもディープスカイ観望にも使えそうだなぁなんて思いながら
結局、GINJI300FNを購入しました。

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巨大です。
梱包のダンボール箱は、冷蔵庫か洗濯機でも入っているくらいの大きさです。
それを見た嫁さんはその大きさに驚愕しました。(滝汗)
で、値段を聞かれて、値段を言ったら大きな天体望遠鏡とは思えない安さにこれまた驚愕。(笑)

笠井トレーディングの製品は GS200RC GINJI150FNに続いて3本目です。
で、嫁は馬鹿にしたように、

GINJI300FNを「大銀次」
GINJI150FNを「小銀次」

と命名いや妙名してくれました。(爆)

まあ、なんと言っても笠井トレーディングのこの手の製品は

主鏡と斜鏡を買う値段で接眼部+鏡筒+主鏡セル+斜鏡セル+5センチ正立ファインダー+鏡筒バンド+アリ型がおまけで付いてくるみたいな商品ですから、使いこなせるまでには苦難の道が待ってます。(爆)

まあ、こう言っては何ですが、笠井トレーディングの製品を買うことはある程度の覚悟が無いと
絶対に不満がでると思います。
流石にGINJIあたりの鏡筒は笠井さん自身も素材と言ってます。そのつもりであれば
取り組みがいのある鏡筒です。

私は今回、標準のロスマンディアリ型をバンド上部に取り付けて強度アップとガイド鏡の台座兼用の為
アリ型をひとつ追加して購入しました。

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遮光用リングをつけたフードを作り

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20センチ用のバーチノーフマスクを転用できるアダプターを製作しました。

光軸も合わせてとりあえず眼視で星像チェックしましたが、ミラーは良いもののようで
とりあえずは次の新月期に実戦投入(まあ、テスト撮影ですが)の予定です。
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by tenmontyu2 | 2016-03-24 21:57 | 天体写真 | Comments(0)
3月の新月期は御杖高原に行って来ました。

メンバーは何時もの場所で、まーくん、くろさん、シゲポンさん
そして、少し上の東屋にはTさんとそのお仲間さん数名(昔、瑠璃渓でよくお会いした)
で、御杖も結構賑わってました。


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M64 黒目銀河

GS200RC+ASTROTECフラットナー
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 10 OFFSET 120
L360s×8 RGB360s×3 (合計102分)

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NGC4565

GS200RC+ASTROTECフラットナー
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 10 OFFSET 120
L360s×8 RGB360s×3 (合計102分)

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M13

GS200RC+ASTROTECフラットナー
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 10 OFFSET 120
L360s×8 RGB360s×3 (合計102分)

今回はQHY9のゲインとオフセットを少し上げました。
オフセットは120で丁度位だと思いますが、ゲインはもう少し上げても良いかなあと思います。
次回はゲイン15 オフセット120で撮影してみようかと思っています。

最後にM17を撮影したのですが、残念ながら途中で雲が出てきて、撮影中止となりました。
それでも3時半くらいまで撮影できましたので、良かったです。

さて来月は何処に行こうかなぁ。
まあ、長焦点+QHY9なら安定の神野山もありかなぁなんて思っています。
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by tenmontyu2 | 2016-03-13 17:54 | 天体写真 | Comments(6)
二月の初旬の御杖遠征で3ヶ月間タカハシに入院していたFSQ106EDをテストしてみました。

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M13

FSQ106ED F5
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
CentralDS ASTRO60D -19.4℃
ISO1600 300s×11コマ 55分露光

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M63 ひまわり銀河

FSQ106ED F5
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
CentralDS ASTRO60D -19.4℃
ISO1600 300s×22コマ 110分露光

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M104 ソンブレロ星雲

FSQ106ED F5
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
CentralDS ASTRO60D -19.4℃
ISO1600 300s×6コマ 30分露光

入院から帰ってきたFSQ106EDはとりあえずレデューサー無しだと
問題は無いようです。
レデューサー付けるとカメラのスケアリングも僅かな傾きで影響あるようなので
しばらくは、レデューサーなしかなぁなんて思ってます。
一度、QHY9でも撮ってみたいと思いますが、夏物までお預けかな、春はやはり系外メインですしね。
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by tenmontyu2 | 2016-03-02 08:29 | 天体写真 | Comments(0)
井内浦撮影分を再々処理しました。

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M13

GS200RC+笠井RD0.8
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 5 OFFSET 110
L180s×8 240s×4 RGB180s×3 (合計1時間7分)

今回は処理系統を煮詰めて星マスクも使用しました。
星の輝度を保ちつつ、星の色を出しました。

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M1 かに星雲

GS200RC+笠井RD0.8
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 5 OFFSET 110
L360s×8 RGB360s×3 Ha360s×3 (合計2時間)

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同上のトリミングです。
今回はくろさんのフラットパネルをお借りして、フラット撮影もチャレンジしてみましたが、
残念ながら、フラットが適合せず、処理にフラット処理が含まれて居ません。
フラット撮影用のLEDパネルも購入したので、次回からは適合するフラット撮影にチャレンジしたいと
思っています。
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by tenmontyu2 | 2016-02-25 22:26 | 天体写真 | Comments(0)
井内浦撮影分のM13を 再処理しました。

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M13の中心部の星の色を限界まで出してみました。(汗)
ちょっと雰囲気だけですが。
アメリカンぽい色合いかも。
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by tenmontyu2 | 2016-02-20 23:07 | 天体写真 | Comments(2)
2月の新月期はQHY9 セカンドライトに御杖高原に行きました。

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M13

GS200RC+ASTROTEC屈折フラットナー
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 3 OFFSET 125
L240s×6 RGB240s×2 (合計48分)

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M63 ひまわり銀河

GS200RC+ASTROTEC屈折フラットナー
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 3 OFFSET 125
L420s×8 RGB420s×2 (合計1時間38分)

M104 ソンブレロ星雲

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GS200RC+ASTROTEC屈折フラットナー
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 3 OFFSET 125
L420s×10 RGB420s×2 (合計112分)

QHY9の撮影にも少し慣れて来ましたが、画像処理とカメラの感度設定は
まだ、ちんぷんかんぷんです。(汗)
三月の新月期までに色々と便利小物の充実も図ったりで色々工夫したいと
思ってます。
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by tenmontyu2 | 2016-02-15 05:58 | 天体写真 | Comments(0)
2月の新月期の第一弾はQHY9のファーストライトです。

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M1 かに星雲

GS200RC+笠井RD0.8
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 5 OFFSET 110
L360s×8 RGB360s×3 Ha360s×3 (合計2時間)

冷却デジカメのASTRO60Dと比較すると、細部の写りが違います。
流石にモノクロ冷却CCDですね。
解像度が一段上がりました。
惑星状星雲や小銀河はもうQHY9で撮ることに決定ですね。

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M51 子持ち銀河

GS200RC+笠井RD0.8
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 5 OFFSET 110
L480s×8 RGB480s×3 (合計2時間16分)

M1もそうですが、色の出が少し悪いです。
QHY9の先輩のくろさんに聞くと、GAIN 3 OFFSET 125の方が
色のりが良いようです。
次回はカメラの設定変更して撮ろうと思ってます。

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ω星団

GS200RC+笠井RD0.8
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 5 OFFSET 110
L180s×6 RGB180s×2 (合計36分)

低空の対象は大気差とシンチレーションの影響が大きく、オフアキでもない限り
星は流れ気味ですね。
これからの課題です。


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M13

GS200RC+笠井RD0.8
Vixen AXD
miniBORG50+2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
QHY9
カメラ冷却温度-25℃
GAIN 5 OFFSET 110
L180s×8 240s×4 RGB180s×3 (合計1時間7分)

この対象はこれから春にかけて撮りやすくなるので、じっくりと2時間くらいかけて撮りたい対象です。
この日は一晩中晴れても4対象の撮影、本来はこの半分の2対象が限度ですね。
冷却モノクロccdは時間掛かりますね。
これからはじっくりと行きたいところです。

今回の遠征はまーくん、くろさんと私の3名、現地で2名の方との合計5名でした。
それにしても、井内浦は冬場の晴天率が高く、地形的に風も少なく良い場所です。
勿論、空の暗さは一級品ですね。
次回は、スカイメモSも持って行って、星景も撮りたいと思います。
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by tenmontyu2 | 2016-02-13 06:33 | 天体写真 | Comments(2)