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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

カテゴリ:天体写真( 278 )

FS60CB+RD最終テストを贅沢にも福知山の良い空で試してきました。

遠征メンバーは何時ものまーくん、くろさん、ノブさんと私の4名です。
私とノブさんはこの場所初めてです。
寂しい場所なので、一人ではちょっと怖くて行けないかもです。

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M8-20付近

FS60CB+RD 255mmF4.2 K-ASTEC ASバンドセット



このASバンドセットは鏡筒とレデューサーの両方を保持するので接眼部のたわみで起こるスケアリングに
対してかなり有効です。
ケーアスの川野さんにも直接相談して、このバンドセットを買いました。

Vixen SXP
centralDS ASTRO60D
HEUBI-2 フィルター
ステラショット 自動導入補正 オートガイド 

ISO3200 120s×5枚
冷却温度 -5.5度

この日は薄雲通過が多くて、おまけに撮影時刻も遅くて、5枚しか撮れませんでした。

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M16-17

ISO3200 120s×10枚

以前のような醜いスケアリングはありません。
ちなみに以前は

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これです。左の星が赤く、右の星が青い・・・・(滝汗)

ちなみに、タカハシの カメラマウントDX-60Wを使ってましたが、こいつの精度もいまひとつで
挟み物(アルミホイル)で調整しました。

このアンドロメダと比べると見違えるほど良くなりました。
このくらいだと、この鏡筒を使ってみようって気になります。
これからは、広がりのある大きな対象はこの鏡筒かなぁと思っています。

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サドル付近

ISO3200 120s×10枚

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北アメリカとペリカン

ISO3200 180s×12枚

今回この対象が一番長い露光です。
まあ、それでも短いですが。。。
まあ、テスト撮影でしたので。
次回は、回転装置も使用して、回転装置によるスケアリングの狂いも無いか確かめたいです。

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ハート星雲

ISO6400 120s×16枚

露出が足りませんね、この対象はこの鏡筒でこの秋にじっくり撮りたいです。

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ISO3200 60s×5枚

星のスケアリングによる色ずれの確認にはhxがわかりやすいですね。
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by tenmontyu2 | 2016-09-02 21:36 | 天体写真 | Comments(0)
御杖高原で久しぶりにFSQ106ED+RD0.73を使ってみました。

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北アメリカ星雲

タカハシ FSQ106ED+RD0.73
Vixen SXP
centralDS ASTRO60D 冷却温度 -4.5度
ペンシルボーグ+QHY5LⅡ-M+ステラショット1.5

180s×20コマ ISO3200

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網状星雲

180s×20コマ ISO3200

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アンドロメダ大銀河

180s×20コマ ISO3200

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hx 二重星団

120s×20コマ ISO1600

やはり屈折は難しいですね、この鏡筒は温度変化に敏感て゜ピント位置は変わるし、星の色も
マゼンダ系やグリーン系に傾きやすいです。今回は星の色のカプリはすまない方です。(汗)
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by tenmontyu2 | 2016-08-15 16:41 | 天体写真 | Comments(2)
星空観望 観測会 に行って来ました。
神野山天文クラブ主催の恒例観望会です。

今回はGINJI300FN+Watec910HXによるリアル動画上映です。
神野山グラウンドのバックネットにスクリーンを設置して、プロジェクターでリアルタイムに星雲星団を観客に見ていただく趣向です。
今回は私は本観望会の幹事ということでしたが、結局プロジェクター上映の設置と上映にかかりきりで
幹事らしいことは一切出来ませんでしたが、リアル上映会方は、おかげさまで大盛況でした。
プロジェクターを見ながら解説してしばらく気がつかなかったですが、ふと、後を見ると観客が50名以上、、(汗)
なんとか、無事にPM10:00過ぎには無事終了しました。

上映会の後、鏡筒をFSQ106EDに切り替えて撮影と思ってましたが、湿度が高く、そのままGINJI300FNで
撮影することにしました。

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M33

フラット処理してますが、強調すると、
完全に合いません(汗) 限界までHa強調しました。

GINJI300FN+MPCC_MK3
ASTRO60D 冷却温度 -4.5度
Vixen AXD

ISO3200 240s×20コマ 80分

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網状星雲

GINJI300FN+MPCC_MK3
ASTRO60D 冷却温度 -4.5度
Vixen AXD

ISO3200 180s×20コマ 60分

観望のみのつもりで、光軸調整はアバウトでした。(汗)
星像がいびつですね。(汗)

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NGC891

GINJI300FN+MPCC_MK3
ASTRO60D 冷却温度 -4.5度
Vixen AXD

ISO3200 240s×20コマ 80分

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M27

GINJI300FN+MPCC_MK3
ASTRO60D 冷却温度 -4.5度
Vixen AXD

ISO3200 180s×20コマ 60分

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M76

180s×6コマ

今回一番少ないコマ数です。

GINJI300FNに対応するフラット板が無いので、ゴミペール用乳白ビニール袋で
薄明の明かりでフラット撮影しました。

バーダーのコマコレ MPCC MK3の星像はぼてっとしてあまり良くないです、おまけにスケアリングも
狂ってます。
まぁ、ε-180EDとか使っていると、この鏡筒を積極的に撮影に使用するなんて事は無いですね~
やはり、この鏡筒は大口径を生かした、惑星観望と撮影、そして、ドブ的にディープスカイ観望専用機として
使うのが良いと思いました。
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by tenmontyu2 | 2016-08-07 18:19 | 天体写真 | Comments(0)
最近撮影した画像を今までのステライメージ7+NikonNX2の組み合わせから、ステライメージ7+PSCC
にしてみました。

って言っても、まだPSCCはまだ全然使いこなせませんが。(汗)

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M17 ステライメージ7+PSCC

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M17 ステライメージ7+NikonNX2

比較すると、星雲のディーテルが良く出るようになりました。
撮影鏡筒はGS200RC+0.8RD+ASTRO60Dですが、フラットも引いていますが
若干の被り補正がまだ必要です。この辺は本来PSCCの出番ですが、まだ上手く使えないです。


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M16 ステライメージ7+NikonNX2

従来の処理だと画面右側にGの被りが顕著です。

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PSCCです。

幾分ましに成りましたがまだ、このM16の画像だと残ってますね。
フラットも完璧ではないし、被りも完全に消えてないです。

まあこれから、ボチボチ勉強していきます。
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by tenmontyu2 | 2016-06-29 20:45 | 天体写真 | Comments(0)
遂に入梅してしまいましたが、梅雨の晴れ間に神野山に行って来ました。

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M17 オメガ星雲

今回は手軽な冷却デジカメでパシャパシャと撮りまくりました。

鏡筒 笠井 GS200RC+RD0.8
赤道儀 Vixen SXP
ガイド miniBORG50+Vixen2.4倍バロー+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド
カメラ centl
centralDS ASTRO60D

ISO3200 180s 8コマ コンポジット 24分

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M16 イーグル星雲

ISO3200 180s 8コマ コンポジット 24分

3分で8コマでもそこそこ写りますね。
デジカメの良いところはこの軽快感ですね。

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M20 三裂星雲

ISO3200 120s 8コマ コンポジット 16分

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M4 さそり座の球状星団

ISO3200 60s 8コマ コンポジット 8分

流石にM4あたりはもう少し暗い空で撮りたいですね。(汗)

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M11 たて座の散開星団

ISO3200 60s 8コマ コンポジット 8分

M11はメシエマラソン用の差し替えです。
この天体は、写真で見るよりも目で実際に見るほうが綺麗ですね。
散開星団はそういうの結構あります。

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M22 いて座の球状星団

ISO3200 120s 8コマ コンポジット 16分

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少しトリミングです。
天の川の中の球状星団は回りに星がいっぱいですね。

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M13 ヘルクレス座の球状星団

ISO3200 120s 10コマ コンポジット 20分

とりあえず、私の定番のM13

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M71 や座の球状星団

これも、対メシエマラソン用の撮りなおし分です。

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M27 亜鈴状星雲

ISO3200 240s 10コマ コンポジット 40分

途中で曇ってしまって、中断後、撮影で結局10コマしか撮れませんでした。

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ちょっとトリミングしてみますと、まあまあ写ってます。RCとデジカメとの相性は良いですね。
そういえば、GINJI300FNは冷却CCDでしか撮ってないので、一度試してみたいですね。
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by tenmontyu2 | 2016-06-12 16:33 | 天体写真 | Comments(0)
ゴールデンウィークの御杖高原の撮影分の未処理分を処理しました。

撮影機材は共通です。

タカハシ ε-180ED
Vixen SXP 赤道儀
ガイド ペンシルボーグ+QHY5L-2+PHDガイディング
ASTRO60D 冷却温度 -11.5度

ISO2500 60s×16コマ

全てたったの16分ですが、流石ε-180EDですね。F2.8の威力です。
ちなみに、メシエマラソン撮影には最適かもですね。

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M3

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M12

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M68

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M107

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M84-86(マルカリアンチェーン)

以上です。
牛歩の歩みですが、すこしづつメシエカタログも揃えて行こうと思っています。
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by tenmontyu2 | 2016-06-09 20:21 | 天体写真 | Comments(0)
下弦の月でしたが、中部関西合同の青山高原観望会に行って来ました。

現地に到着したのはPM3:00過ぎ、既に10名以上の方が到着されていて
バーベキューも始まっていました。(笑)
空は曇天、時折ぱらつく小雨も(汗)

しかし、薄明前には星が見えて全天快晴となりました。
今年はこれで、18連勝です。

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とりあえず、GS200RC+FTをAXDに載せて、QHY9で撮影。
青山高原の空は思ったよりも良い空で、神野山と御杖高原の間ていどの空で
これだったら、ε-180EDに冷却デジカメ撮影にすればよかったかもとちょっと後悔です。

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スカイメモs
Nikon D3200
AFs50mmF1.8G

今回はこの7月に二度目のハワイ島に行くので、その時の機材スカイメモsのテストです。

ちなみに、上のいて座付近のM8-20のピクセル等倍は

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こんな感じです。
ガイド精度も十分ですね。

前回のハワイ島はナノトラッカーだったので、ちょっと役不足でした。
流石にスカイメモsだと標準レンズくらいは余裕で、自宅でのガイドテストでも
APS-C90mmで3分くらいはいけそうな感じでした。
フルサイズなら135mmを3分ノータッチガイドできる程度の精度です。

今年はマウナケアの中腹の鬼塚センターで、光り輝くほど明るく見える天の川を撮影したいと思ってます。
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by tenmontyu2 | 2016-06-05 08:24 | 天体写真 | Comments(2)
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下に3大惑星まとめましたが、少々気に入らなかったので、再処理したものです。

同じ倍率なので、土星の本体と火星の大きさがほぼ同じなのがわかります。


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満月のこの日、何時ものメンバーが
また、私の自宅近所に集合して惑星撮影しました。
まーくんは昼間久しぶりのゴルフでひょっとして無理かなぁと思っておりましたが、薄明終了間際に到着。
くろさんも、その後、直ぐに到着です。

21時過ぎまでは中々の好シーイングで、木星は
私の中では今季一番の木星が撮れましたが、火星と土星を撮影する頃ににはシーイングも微妙になって来ました。

無事三大惑星撮影を完了して、1:30頃に撤収しました。

笠井GINJI300FN
Vixen AXD
パワーメイト2.5倍+QHY5L2C



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by tenmontyu2 | 2016-05-23 06:42 | 天体写真 | Comments(4)
5月の新月期は上手い具合に曇りを避けてそこそこ撮影できました。
新月期というか最後の上弦の月には神野山に行きましたが、そこそこ
の空に恵まれました。

神野山でこういう日はGS200RC+QHY9です。
光害にも強い組み合わせで、神野山での撮影の定番の組み合わせと思っています。

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M13 ヘルクレス座の球状星団

笠井GS200RC
笠井 屈折RD0.8
Vixen AXD赤道儀
miniBORG50+Vixen Cマウントバロー2.4倍+Watec910HX
アドバンスユニットによるオートガイド

L:180s×10 300s×6 RGB:180×2 300×2 (合計108分)

とりあえず、段階露光で、星団の周辺部と中心部の両方描写する予定でしたが
あえなく撃沈しました。(汗)

今回はRC+QHY9の初フラットを撮影しましたが、撮影したフラットの適合性が良くなかったです。(汗)

300×2
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M27 亜鈴状星雲

L:240s×14 RGB:240s×4  (合計104分)

何とか、星雲の両端の淡い部分も出せましたが、フラットが適合しないので
どうしても背景暗めの処理になってます。
今後の画題はこのフラット撮影とフラット処理をどうこなすかですね。

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上のトリミングです。

さて、六月の初旬の新月期は入梅前に撮影できると良いのですが、どうなるかですね。
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by tenmontyu2 | 2016-05-16 19:16 | 天体写真 | Comments(0)
御杖高原で、前回はε-180EDに冷却CCDで撮影しましたが、空がそこそこ暗い場所だと
デジカメもありかと思い、試してみました。

今回はLEDフラット板によるフラット処理もしています。

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M8-20付近

タカハシ ε-180ED
Vixen SXP
ペンシルボーグ+QHY5L2+PHDガイディング
ASTRO60D

冷却温度-12度

ISO3200 60s×16コマ

流石F2.8ですね。たった60秒でもこの程度写りますね。
御杖クラスの空の時は冷却デジカメもありですね。

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網状星雲

ISO2000 120s×36コマ

36コマ撮っても1時間チョイです。デジカメは速いです。
季節の先撮りですが、この対象は梅雨明け後もう一度トライですね。

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M16 イーグル星雲

ISO3200 60s×13コマ

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M17 オメガ星雲

ISO3200 60s×18コマ

いずれも短時間です。
まあ、枚数在りますので、次回は最低24コマは撮りたいですね。

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上のM17のトリミングです。
流石ε-180EDですね、トリミングしても中々シャープです。

今回はSXPに載せたのですが、この鏡筒は重いのでSXPはほぼ限界でした。(汗)
手持のの鏡筒で
GINJI300FNは勿論ですが、ε-180EDとGS200RCはAXDに載せたほうが安心ですね。
少しの風なら大丈夫ですから。
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by tenmontyu2 | 2016-05-15 19:43 | 天体写真 | Comments(2)