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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

GINJI300FN 購入 大銀次と妙名

AXD赤道儀を購入してから、ディープスカイ専用機に手持ちの20cmクラスの鏡筒だと
Fが暗くて冷却モノクロCCDのQHY9だと撮影時間がかかるので、明るく大きな鏡筒を
物色してました。

Fが明るく大口径となると、オーソドックスなニュートン式が手ごろですが
入手性の良い鏡筒となると

1.ケンコー SE250
2.スカイウォッチャー BKP250
3.笠井 GINJI250FN

この3本あたりを検討しました。

1.のSE250は接眼部が減速装置が無い
2.のBKP250は減速装置付であるが、評判が良くない。(強度不足)

で、やっぱり笠井トレーディングのGINJI250FNあたりが良さそうと思い
納期を確認すると、4ヶ月程度

で、当初は想定していなかった、30センチのGINJI300FNなら即納と言うことで
30センチなら撮影以外にもディープスカイ観望にも使えそうだなぁなんて思いながら
結局、GINJI300FNを購入しました。

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巨大です。
梱包のダンボール箱は、冷蔵庫か洗濯機でも入っているくらいの大きさです。
それを見た嫁さんはその大きさに驚愕しました。(滝汗)
で、値段を聞かれて、値段を言ったら大きな天体望遠鏡とは思えない安さにこれまた驚愕。(笑)

笠井トレーディングの製品は GS200RC GINJI150FNに続いて3本目です。
で、嫁は馬鹿にしたように、

GINJI300FNを「大銀次」
GINJI150FNを「小銀次」

と命名いや妙名してくれました。(爆)

まあ、なんと言っても笠井トレーディングのこの手の製品は

主鏡と斜鏡を買う値段で接眼部+鏡筒+主鏡セル+斜鏡セル+5センチ正立ファインダー+鏡筒バンド+アリ型がおまけで付いてくるみたいな商品ですから、使いこなせるまでには苦難の道が待ってます。(爆)

まあ、こう言っては何ですが、笠井トレーディングの製品を買うことはある程度の覚悟が無いと
絶対に不満がでると思います。
流石にGINJIあたりの鏡筒は笠井さん自身も素材と言ってます。そのつもりであれば
取り組みがいのある鏡筒です。

私は今回、標準のロスマンディアリ型をバンド上部に取り付けて強度アップとガイド鏡の台座兼用の為
アリ型をひとつ追加して購入しました。

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遮光用リングをつけたフードを作り

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20センチ用のバーチノーフマスクを転用できるアダプターを製作しました。

光軸も合わせてとりあえず眼視で星像チェックしましたが、ミラーは良いもののようで
とりあえずは次の新月期に実戦投入(まあ、テスト撮影ですが)の予定です。
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by tenmontyu2 | 2016-03-24 21:57 | 天体写真 | Comments(0)