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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

GS200RC オフアキの合焦点位置確認

バイザック(Vixen VC200L)をドナドナして、笠井トレーディングさんの
GS200RCを購入しました。

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バイザックとGS200RCを入れ替えた理由は

1.バイザックは現状のオフアキだとビクセンの専用レデューサーが付かない。
2.バイザックはアルミ鏡筒に主鏡が青板ガラスなので
  温度変化によるピント位置の移動が大きい。
  GS200RCは鏡筒はカーボン製、主鏡は溶融石英
  このガラス材は非結晶のため化学的にも熱的にも強く、
  精密な研磨が可能になると共に、膨張率が青板の約1/20、
  パイレックスの約1/8と格段に低いため、長時間露出中に
  温度変化で焦点がズレる現象も回避できるという笠井さんのふれこみです。
3.すでに、バイザック+オフアキ用に笠井さんのRC用レデューサー×0.75を
  購入していて、GS200RCにより適合しているレデューサーを活用できる。
4.鏡筒がバイザックより1.5kg軽い
5.副鏡のスパイダーがバイザックよりも遥かに細い。

などなど、良い所ばかり目に付くようですが。
不安材料もあります。

1.クレイフォード接眼部の強度
2.光軸修正の方法(これはバイザックも同じですが・・・)

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実際にカメラとオフアキを接眼部に装着してみると。
クレイフォード接眼部の強度はバイザックと比較すると遜色無いようです。
気になっていた、重いカメラを載せて鏡筒を上に向けたときに、ピント調整時に
滑ってドローチューブが上に上がらないかもと思っていましたが、オフアキ+60D-FMの
組み合わせだと、とりあえず問題無しでした。

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内面は多数のバッフルが付いていて、迷光防止対策も出来ていて、期待できそうです。
ちなみに、この鏡筒、出荷時に笠井さんが星で光軸調整後出荷ということで、発注後10日間
程度かかりました。
タカハシのセンタリングスコープで光軸を確認すると少しずれてますが、
下手に光軸調整してしまうと、実際に星であわせているのならそのままの方が
良いかも知れないと思って、光軸は未調整です。
今度晴れの日に実際に星を見てみて、焦点内外像等の確認してみようと思っています。
本日は1キロ先の高圧鉄塔の照明部でオフアキのピント位置確認だけに終わりました。
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by tenmontyu2 | 2015-03-04 23:10 | 天体写真 | Comments(0)