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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

M45再処理 しらびそ高原撮影分

ちょっと時間が空きましたが、しらびそ高原での撮影でのM45を再処理
してみました。

d0251387_20362718.jpg


FSQ-106ED +RD 385mm F3.6
ASTRO60D (IR+冷却改造EOS60D)
Vixen SXP赤道儀
ペンシルボーグ+QHY5LⅡ-color
PHDガイディングによるオートガイド

ISO 2500 240s×18コマ 総露出時間 1時間12分
ステライメージ7によるコンポジット加算平均+画像処理
Nikon NX2による画像処理

で以前の処理は

d0251387_20384181.jpg


以前の処理よりも背景を暗くしてコントラストを上げました。
分子雲は薄くなりましたが、その分スバルを取り巻く星雲が強調できました。
今風の処理ではないですが、個人的には今回の方が好みですね。

本当は分子雲もスバルの星雲も両方映える処理が出来ればよいのですが
中々難しいですね。
二兎追うものは一兎も得ずというわけではないですが、今の私の画像処理レベルだと
二兎終えないようです。(汗)
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by tenmontyu2 | 2014-11-17 20:44 | 天体写真 | Comments(2)
Commented by くろ at 2014-11-20 21:02 x
こんばんは。
2種類のスバル、いずれも素晴らしいですね。
私もこんな写真を撮ってみたいです〜。
趣向が違う2つの作品ですが、今回のものは天文中年さんっぽくていいです。(^^)
でも私は以前の物も好きです。って本当のところはどっちやねん⁇
Commented by tenmontyu2 at 2014-11-21 21:25
くろさん

天体写真の画像処理って本当に難しいですね。
ちなみに、普通のネイチャーフォトの場合、極端なレタッチは
タブーです。
フォトコンテストによっては、基本的にレタッチは禁止で
若干の明るさ、コントラスト程度の処理までとなっています。

まあ、最近は昆虫写真関係では深度合成とかも認められる
ようになってきていますので、コンテスト等の画像処理の
許容範囲を定めるのが難しくなりつつあります。

天体写真もその他の写真も元の画像をしっかり撮るということが大切なのは同じですが。

さて、明日の遠征晴れると良いですね。
現地でまた宜しくお願いいたします。