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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

M97 ふくろう星雲/M1 かに星雲リベンジ

週末に、神野山に撮影に行きました。
今回は、夜半過ぎに下弦の月が゜登ってくるので、それまでが
勝負です。

d0251387_20334110.jpg


M97 フクロウ星雲

Vixen VC200L+レデューサー0.71
1278mmF6.4
Vixen SXP+アドバンスユニット+ワテック902H
オートガイド
60D-FM

ISO2500 420s×6枚 合計42分

フクロウと云われればそんな風に見えます。(笑)
惑星状星雲はやはり、VC-200Lだとそれなりに写ります。
6コマ撮影ですが、もう4コマくらい撮ればよかったです。

d0251387_20364789.jpg


M1 かに星雲

Vixen VC200L+レデューサー0.71
1278mmF6.4
Vixen SXP+アドバンスユニット+ワテック902H
オートガイド
60D-FM

ISO2500 420s×6枚 合計42分

前回の撮影より随分カニ星雲の微細構造が写ってくれました。

10コマ撮影しましたが、4コマ少しガイドエラーがありましたので
流れていない、6コマで画像処理しました。
天の赤道付近は、やはり条件が厳しいようです。
現在、並列式でガイド鏡を同架してますが、ガイド鏡の軽量化を
考慮しないと、とてもではないですが、赤道付近の対象をVC-200Lの
1800ミリ直焦点にチャレンジする気が起きないです。

これからの季節、春の系外銀河系撮影にはとりあえず、VC-200Lが
活躍してくれるます。
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by tenmontyu2 | 2014-02-23 20:45 | 天体写真 | Comments(2)
Commented by くろ at 2014-02-24 18:25 x
天文中年さん

土曜日はお疲れ様でした。
M1とてもいい感じで撮れてますね。
フィラメントの様子がよくわかります。
私も同じ対象にトライしてましたが、残念ながら2000mmでは親子カメ方式に問題があるのか、ガイドが見事にずれました。
確かに軽量化は大事ですよね。
いまガイド鏡は固定されてますか?
それとも微動マウント付きですか?
私は1点どめの微動マウントなので無理があるような気がしてます。また色々と教えていただければ幸いです。
Commented by tenmontyu2 at 2014-02-25 20:25
くろさん、こんばんは。

私の場合は、低重心ガイドマウントにアリ溝付き、
ガイド鏡はFS-60Qにタカハシの純正鏡筒バンドと
云うように、接合部も多く、ガイド鏡としては重量級です。
今のところ、天の赤道より北側へ行くほどガイド精度が良く
子午線越えで鏡筒が反転した後の一コマ目はガイドが流れたり
します。
安定を考えると、ガイド鏡の軽量化と鏡筒に付いているアリ型の
強度不足によるガイドエラーを起こしているように思います。

先日のM1も10コマ中4コマが少し流れていたので除外しましたので
歩留まりは良くないです。

次回はISO3200で撮影して、露出を今回より少なくして
その分コマ数を増やす方向で撮影しようと思っています。