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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

前回の天体撮影のリベンジ編

今回は、新たな対象を撮る前に前回不満に終わった対象天体の
リベンジが目的です。
で、リベンジできたかと云われると微妙ですが、少なくとも
前回撮影よりは、よくなっています。

2/1の神野山での撮影分です。

撮影機材は共通

Vixen VC200L+レデューサー0.71
1278mmF6.4
Vixen SXP+アドバンスユニット+ワテック902H
オートガイド
60D-FM

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ISO 3200 360s×1+ISO 1600 360s×6

まだまだですが、それでも今までのM51の中ではベストです。
次回はレデューサー無しの1800mmでチャレンジしたいです。

d0251387_17511788.jpg


M81
ISO 3200 300s×1+ISO 1600 300s×2 ISO 1600 360s×2

前回の795mmF7.7から1278mmF6.4にアップしてかなり詳細が写るようになりました。
もう少し露出をかけたい対象です。

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M82

ISO 1600 240s×4

M82といえば、今話題の超新星です。
勿論、超新星もバッチリ写りました。
超新星は10.5等星だったと思うので、かなり明るく写っています。
撮影の準備でガイド鏡のFS-60Qで何とか見えましたので、本当に明るいです。
ちなみにこの超新星のあるM82は約1200万光年離れた系外銀河の中の恒星です。
最近発見された超新星の中では、もっとも近い距離ですが、それでもこの爆発が1200万年前
と考えると、宇宙のスケールの大きさに改めて驚きます。

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M1 かに星雲

ISO 3200 360s×1+ISO 1600 360s×2

これも、前回よりもフィラメント構造が良く写りました。
次回はレデューサーなしでチャレンジです。

とりあえず、後編につづきます。(笑)
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by tenmontyu2 | 2014-02-02 18:14 | 天体写真 | Comments(2)
Commented by くろ at 2014-02-03 18:08 x
天文中年さん

こんばんわ。くろです。
先週末の神野山ではいろいろとお世話になりました。
リベンジ作品拝見しました。やはり焦点距離が伸びて、ディテールが表現されていていい感じですよね。私はこの中ではM51が一番のお気に入りです。
2台並列のガイドシステムでちゃんと追尾できていて羨ましいです。参考にさせていただきたいなぁと思います。
引き続きよろしくお願いします!
Commented by tenmontyu2 at 2014-02-03 19:47
くろさん、こんばんは。

こちらこそ、神野山では、色々とありがとうございました。
私も、今回の撮影では、M51が一番良く撮れたかなぁと思っています。

私の並列ガイドシステムはちょっと重量重すぎで、少し軽量化を
検討してます。
予測では、VC-200Lのレデューサー付き1278mmが限度で
恐らく、レデューサーなしの1800mmはガイドが流れるような
気がします。(汗)
Fが暗くなる分露出時間を延ばさないと薄い部分まで写りませんから
恐らくワンショット10分から12分は必要
とっても微妙です。
とりあえず、次回は1800mmに挑戦しますが、撃沈の可能性大
ですね。
とりあえず、今週末くらい晴れればよいのですが、天気予報は
微妙ですね。(汗)

また、現地でお会いできるのを楽しみにしています。