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天文中年の部屋2

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昆虫や野鳥や天体写真とロードバイク奮戦記

ちょっと遅くなりましたが5月末の遠征は大芦高原です。

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Vixen SXP赤道儀
タカハシ e-130D
Nikon D800新改造
ISO3200 90s×32コマ
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M8-20付近
ISO3200 90s×44コマ

M8の中心部は明るくて、90秒の露出でも簡単に中心部はしろ飛びしてしまいます。
この領域の撮影は段階露光がよさそうですね。


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サドル付近

ISO3200 90s×31コマ

流石に新改造のD800だとサドルに大きくフレアが出てしまいました。
この対象はD810Aの方が良かったですね。機材選択を間違いました。

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網状星雲

ISO3200 90s×28コマ
トリミングしてます。

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バンビの横顔付近

Vixen AP赤道儀
ツアイス アポゾナー 135mmF2.0 (F3.2)
Nikon D810A
ISO3200 90s×31コマ

この領域はM8からM16まで入れようと思うと135mmの画角が丁度良いですね。
このレンズではこれからも比較的大きめの散光星雲等撮りたいものは盛りだくさんです。
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北ペリからサドル

ISO3200 90s×26コマ

構図が南北変えたほうが良かったですね。
2台体制だと、この辺が雑になりがちですね。




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# by tenmontyu2 | 2017-07-06 05:35 | 天体写真 | Comments(3)
今年の梅雨は前半は空梅雨気味でしたが、そろそろ本格的な梅雨空が続きそうですね。
6月の新月期もどうも星は撮影できそうに無いので、神野山☆天文クラブ がま口壊れ隊の
いつものメンバーの長尾さんとフルフルさんの三人で蛍撮影に行って来ました。

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Nikon D810A
シグマEX 24-70mmF2.8DG MACRO
ISO1600 F2.8 20s×48コマ 比較明合成

結構飛んでましたね。
まあ、写真は明合成なので、蛍の実際の数はこんなにいませんが(笑)

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星がかすかに見えていたので、とりあえず星と蛍を一緒に
撮影しました。

ISO1600 20s×20コマ

中々良い場所なので、来年もがま口壊れ隊のメンバーで行こうと思っています。

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# by tenmontyu2 | 2017-06-24 15:05 | 天体写真 | Comments(0)
5月の新月期は私の所属している神野山天文クラブと中部支部共同の観望会に
参加しました。
まぁ、参加と言っても、いつものメンバーは撮影三昧で、私は撮影の合間に
40センチ45センチ50センチと大型ドブで観望も楽しみました。

今回はVixen AP赤道儀のSB10での自動導入についても少し説明します。

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Vixen AP赤道儀にSB10そしてノートパソコンにはステラショットが入っています。
AP赤道儀とSB10は付属のDSUB9ピンケーブルで接続し、SB10とノートPCは
LANケーブル接続します。
勿論ノートパソコン無しで、SB10だけの構成で自動導入できますが、ステラショットの導入補正は
便利なのでいつも使ってます。

さて、このシステムは電源の投入と切断に少し注意が必要になります。
APにSB10を繋いだだけでは動作しません。
APは5V駆動ですが、SB10は12Vで動きます。
実際に使用するときには、SB10に12Vのコードで給電する必要があります。
このコードはSB10付属のビクセン純正を使用します。

SB10に12Vを挿してメニュー画面が出る前にAP赤道儀の電源を投入します。
タイミングが遅いと、SB10がAP赤道儀を認識しません。
SB10の起動はそれ程早くないので、よほどもたつかない限り大丈夫です。
接続できると、SB10側には接続されている赤道儀名としてAPの表示が出ます。
詳細を見ると
X:144
Y:144
とギア数まで表示されます。
ビクセンとしては、未公表ですが、元々動くように設計されているようです。

でSB1での最大速度は60倍速ですが、SB10を接続すると100倍速になります。

もっとも、SXPの1000倍速やAXDの800倍速と比べればかなりのろまですが
それでも、自動導入になれた人にはかなり便利です。
電源OFFは必ず、AP側の電源を先にOFFしましょう。
逆だとSB10は5Vでは動作しないので、暴走します。
まあね何度か暴走させてしまったとこがありますが、今の所、SB10に異常はありません。

上記に関してはメーカーの保障外の使用になりますから、試される方は
自己責任でお願いいたします。

さて、前置きが長くなりましたが、APに載っているカメラレンズは実は
ツアイスのアポゾナー135mmF2です。
ケーアステックのNikon用バンドセットにNikonD810Aです。

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バンビの横顔付近(M8-20-17-16)

ツアイス アポゾナー135mmF2
F3.2 ISO1600 60s×52コマ

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北ペリからサドルにかけて

F3.2 ISO1600 60s×30コマ


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アンタレス付近

F3.2 ISO1600 60s×31コマ

流石に低空は青山高原に増設された風力発電の風車の上のライトの被りがきつくて
きれいな処理は出来ませんでしたが、とりあえずアポゾナーのファーストライトです。
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今回も2台体制です。
もう一台も望遠レンズで、大砲レンズといえるニコンのロクヨンです。
  • AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
  • このレンズを天体用に使用するのはほぼ4年ぶりでしょうか。


    M8-20付近
    AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
    D800新改造
    ISO3200 F5 120s×21コマ
    d0251387_21093670.jpg

    流石に開放は少し星像が崩れるので2/3段絞ってF5で撮影しました。
    ブログの写真では判別できないですがピクセル等倍だとやはり、FSQ106EDやe-180EDと比べると見劣りします。



    d0251387_21080986.jpg
    M16-17付近

    AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
    D800新改造
    ISO3200 F5 120s×17コマ

    結論は、AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VRは超高級レンズだけあってそれなりの描写ですが
    このくらいの焦点域は天体望遠鏡で代替のきく領域ですから、あえて選択する必要は無いですね。
    私の場合は300mm以下の焦点域は望遠レンズをそれ以上は天体望遠鏡での撮影になると思います。

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    # by tenmontyu2 | 2017-06-20 21:01 | 天体写真 | Comments(2)
    ゴールデンウィーク前半戦 御杖高原二日目 シグマ 180mmF2.8+D800新改造編

    色々あってブログの更新が遅くなってしまいました。

    d0251387_05574721.jpg
    アンタレス付近

    シグマ 180mmF2.8マクロ
    Nikon D800新改造
    Vixen AP赤道儀+SB10
    ISO3200 120秒×26コマ 52分

    今シーズは何度もこの領域を撮影しましたが
    自分的にはやはりこの領域は広い画角で撮る方が良いかなぁと思っています。
    バランス的には180mmが適していると思いますが、135mmくらいの方がさらに
    良いような気がしてます。
    まぁ、実はこの後念願の135mmツアイスのアポゾナーは入手したので、次回の記事には
    レポートできます。(笑)

    d0251387_05581134.jpg
    出目金星雲と彼岸花星雲

    シグマ 180mmF2.8マクロ
    Nikon D800新改造
    Vixen AP赤道儀+SB10
    ISO3200 120秒×30コマ 60分

    さそり座の尾の付近にあるこの星雲は関西だと南中高度が低くて、ちょっと難しい対象ですね。
    御杖高原は南が暗いので狙える対象ですが、この日の南側低空の透明度はいまひとつの感じで
    透明度の良い日に是非撮り直してみたい対象です。
    d0251387_05571991.jpg

    M8-20付近

    シグマ 180mmF2.8マクロ
    Nikon D800新改造
    Vixen AP赤道儀+SB10
    ISO3200 120秒×25コマ 50分

    M8-20の日の丸構図です。
    流石にこの構図で180mmの画角だとなんかとても中途半端な感じですね。
    バンビを入れるとか何かしないとなんとなく物足りない気がしますね。

    新改造したD800はフィルター改造の為に、カメラの無限遠が少し伸びて、レンズによっては無限遠がギリギリとか
    レンズによっては、無限遠が出ないとかの症状があります。
    実はアポゾナーはギリギリで180mmのマクロは余裕があります。
    勿論、望遠鏡は全く問題ないですから、D800の新改造はこのシグマ180mmF2.8マクロやNikonVR300mmF2.8のカメラレンズ
    および、天体望遠鏡用になるかなぁと思ってます。二台体制の場合はD810Aはそれ以外のレンズもしくは天体望遠鏡でしょうか。
    いずれにしても、今回の御杖高原遠征で、この180mmマクロの撮影にも慣れてこれからは本格稼動できると思います。
    今年は、天体望遠鏡とカメラレンズの二本立ての撮影が増えると思っています。

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    # by tenmontyu2 | 2017-06-11 06:28 | 天体写真 | Comments(0)
    ゴールデンウィーク前半戦 御杖高原二日目 Nikon VR300mmF2.8G+D810A編

    連荘で御杖高原遠征の二日目です。
    あまり、寝れてないので、睡魔との闘いみたいな感じです。(汗)

    VR300mmF2.8の初期型VR特有のレンズが影響する熱ノイズに悩まされてましたが
    RAP2を導入してからは嘘のように綺麗にダークもフラットも引けるようになり
    十分実用的なレンズとして使えるようになりました。
    フルサイズに限った話だと、FSQ85EDよりも周辺像は段違いに良くて、中心像も
    勝るとも劣らない星像で300mmの画角でこれからかなり活躍できるレンズだと思ってます。
    勿論 F2.8→F3.2に絞った場合です。
    それでもFSQ85ED+RDと比較してF3.8がF3.2 焦点距離が327mmに対して300mmと殆ど変わらない写野
    ですから、0.5段明るいF値は大きいです。

    d0251387_22153874.jpg
    この時期の定番のアンタレス付近
    まあ、300mmあると写野的には良い感じですね。

    Vixen SXP
    Nikon VR-ED300mmF2.8G
    F2.8→F3.2
    Nikon D810A
    ISO3200 120s×62枚 124分

    d0251387_22151870.jpg
    いて座のM8-20
    この対象は500mmくらいの方がよい感じですが、3600画素のD810Aですから
    トリミング耐性も高いです。

    Vixen SXP
    Nikon VR-ED300mmF2.8G
    F2.8→F3.2
    Nikon D810A
    ISO3200 120s×26枚 52分


    d0251387_22162080.jpg
    出目金と彼岸花星雲
    サソリ座の尾の近くですから、低空ですね。
    流石に大気の減光が強く影響されてしまいます。

    Vixen SXP
    Nikon VR-ED300mmF2.8G
    F2.8→F3.2
    Nikon D810A
    ISO3200 120s×23枚 46分

    この日も結局、南の低空の透明度はいまひとつでした。
    入梅前にスカッと晴れた空の下で撮影したいですね。


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    # by tenmontyu2 | 2017-05-25 22:40 | 天体写真 | Comments(0)